はてなダイアリーのサービス終了にともなう、旧「ものかきの繰り言」の記事保管用ブログです。
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記事の大半が、旧ブログからインポートしたそのままの状態で大変読みにくい状況になっているかと思われますが、根性出たら少しずつ手直ししていければと思っております。
(※仕様上の都合により、この記事は時折、同内容で日付が更新されています)
シャイニングバスター
◆もりみやさん
>まだ記事にまとまっていない作品の感想を、ブログから検索して読むのも楽しみの一つだったので、このまま無くなってしまうのは寂しいですね。
ありがとうございます。上記しましたが、現時点では、来春以降も閲覧は可能な状態で保持されるとアナウンスされているので、当面は大丈夫そうです。
>(ところで、『Gレコ』終盤の感想が見つからないのですが、書かれていないのでしょうか?)
……あまりの消費カロリーにもがいている内に中断したっきりになっておりまして、すみません。いずれきちっと書きたいです。
>『ウルトラセブン』や『シャンゼリオン』を視聴済みの方に、今更佐川さんの説明をしてしまうなど、釈迦に説法でしたね。知らなかったとは言え、失礼しました。
いえいえ、正直、だいぶ昔に見たきりなので、スタッフと作品の紐付けも弱い頃ですし、逆に佐川さんの特撮に注目する形で過去作品を見直してみたりしたくなるところです。
>脚本家さんの話で言えば、やはり井上敏樹さんと小林靖子さんが、90年代〜00年代の特撮を語る上で避けて通れない二大巨頭ですよね。
改めて、存在感が強いですね。両者とも、作品を通してシリーズ全体に与えた影響も大きそうですし。
>ここの記事を読んだことで改めて興味を持ったおかげで、それがなければ井上さんのことは今も苦手なままだったかもしれないので、感謝しております。
そう言っていただけると嬉しいです。井上敏樹は、最初に何で触れるか、でもだいぶ印象が変わる所はありますよね。サブ仕事の時も、あまり遠慮せずに(分析はするけど)得意技を繰り出してくるタイプですし(笑)
>やはり、もしもメインを務めていたらどんな作品が出来ていたのか、是非見てみたかったものです。
扇澤さんの、アウトサイダーへの視線というテーゼが、ヒーロー物と融合して1年の物語として展開していたら……というのは、夢を見たくなるIFですね。