午後の紅茶ジンジャーレモン飲みました。 パッケージに 「複雑に絡み合う素材のおいしさが楽しめる」 とか書いてあるのですが…………あー、確かに、素材は絡み合っている、うん、合ってる、ジンジャーの香りの後にかりんっぽい風味が混じって後味が蜂蜜ぽいとい…

サクラメガワンダー、今年、重賞４戦して全て４着。 宿敵（笑）エイシンデピュティの居ない今日の毎日王冠でもやっぱり４着。 凄い…………のか？ 確実に伸びてくるけど、前に近づいた時には既にレース終わっているんだよなぁ（笑）

下降期に入っているチームを、立て直して再浮上させなくてはならないという一番大変なシーズンを前に、自分にもっとも傷の浅い形で辞めた、という話。 単なる逃避であって、「けじめ」とか、そういう言葉を使ってはいけないと思う。 そうでなくても、口にし…

「ノーザンクロス」（『マクロスＦ』）良いなぁ。

そして今、多くの競馬ファンが期待しているのは、毎日王冠で、 ドリームパスポート１着・ウォッカ２着で、三浦皇成が新人勝利記録更新！ だろうなぁ（笑） まず三浦がメインまで勝たない、そしてメインで勝つ、豊が絶妙の２着 と条件は色々と厳しそうですが…

という言葉は、巨人軍を追いかけているとつくづく身に染みるのですが、「チームの勝ち星と週刊誌の見出しにされる割合」の反比例と来たら、おそらく見事な物になるのではないかと。 まあ実際、成績が悪ければ往々にしてチームの雰囲気も悪くなるわけで、１０…

油断していると、ころっと引きそうで怖いな。 そして今年も、フィニッシュコーワの手放せない時期に入りました。

恐るべし、横浜ベイスターズ。恐るべし、村田修一。やー、優勝しちゃったなぁ。 いやー、もう、なんか、映像見てないからまだ実感ないのですが、今年は開幕の頃には何だかなぁと言ってあんまり応援していなかったので、えー、ひっそりと喜ばせていただきます…

−−− 第１話「次々と出てくる息子達の能力値はどれも７０以下の北条家」 第２話「侵攻すればするほど京の都が遠ざかる北条家」 −−− 久々になりました。あまり進めてないのですが、忘れない内に（＾＾； さてさて、 「松永久秀が家臣に居る」 がどうやら、足利…

くしくも今日は１０月８日なのか。 ……や、巨人ファンだった筈なのに、忘れているのか、という感じですが、結局の所、第二次藤田政権の頃が一番印象深いのですよね。割とその前後の記憶は混同していたりもしますよ正直（笑）

＞id:toroneiさん 龍造寺は、あれで家臣にすると結構、使い勝手いいんですよねー。 『スパロボＺ』と氏康編が終わったら、『革新』に挑戦してみたいと思っております。…………実は、ソフトは既に買ってしまいました（笑）

『スパロボＺ』はみちみちプレイ中。現在、男主人公２０話ぐらい。 今回の新フォーメーションシステムは、今ひとつ面白みを感じず。αシリーズの小隊システムの方が素直にわかりやすくて楽しめたかなぁ、と。もうちょっと、ユニット増えてバリエーションが出…

仕事でがちゃがちゃしている内に、気が付けばＧ１、気が付けば凱旋門。 ……なんかこの時期は、いつも同じ事書いている気しますが。 スプリンターズＳに関してはもう、１０年ぶりの重賞制覇のパートナーと共に、人馬揃って初のＧ１制覇を成し遂げた上村洋行＆…

割と、洒落抜きで忙し気味。 反応したいネタも幾つかあるのですが、とりあえず仕事のラッシュ明けまで保留。 今週中に、色々と片付けなくてはいけない事が盛りだくさん。 で、加勢っていうと新旧どっち？ と脊髄反射で考えたのは私だけではないと思いたい今…

アメリカを代表する軍事企業の社長であり、自らも天才的な発明家であるトニー・スタークは、アフガニスタンでの新兵器のデモンストレーションに立ち合った帰路、テロ集団の襲撃を受けて拉致されてしまう。加えて、襲撃の際に心臓近くにミサイルの破片を受け…

「アウトレット」。

あっさり翌日に、勝ってきましたね、良かった良かった。 いい馬回ってきているとはいえ、その１勝も新馬戦というあたりが、ますますらしい。 しかしディープスカイは強いなぁ。 出し抜けで一矢報いる寸前だっただけに、ブラックシェル＆武豊は悔しそう。 中…

そして、愛されてるなぁ、金剛晄。 ラブ満載でお送りする今週の『金剛番長』は、マシン番長の開発者（？）が登場で、マシン番長の言葉遣いと服装にダメ出し。 「お父さんはそんな子に育てた覚えはありません！」 みたいな感じです。 そうです、息子さんは、…

ヤングサンデー休刊時にほとんどのマンガが物凄い途中のまま放り投げたので当たり前といえば当たり前なのですが、ほとんどのマンガが物凄い途中から何事も無かったかのように始まるという、なんかホントーにヤングサンデー移籍しなかった組の続きが読めるだ…

微妙に風邪っぽくて危険。