2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
もし有栖川有栖にもっと早く出会っていたら、これほど“(新)本格”に失望せずに済んだかもしれない。 ……それが良かったかどうかはさておき。マレー鉄道の謎 (講談社文庫)作者: 有栖川有栖,鷹城宏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/05/13メディア: 文庫 ク…
まあ、話題づくりとしては既に120%以上の活躍をしている気がする「平城遷都1300年祭」マスコットキャラクターですが、今度は同名のキャラクターが既に存在した事が発覚。まあ、名称の重複はこれだけ日本各地にマスコットキャラクターが溢れていれば…
突然の敵幹部(?)顔出し→有象無象大量襲撃 という、ジャンプならあと3話ぐらいで終わる展開なんですが、別に急に人気が落ちたようにも見えず、(サンデー的に)焦るほどの話数を書いているわけでなし、ここは敢えて地雷原に突っ込んだのだと思いたいので…
ニンテンドーDSのタッチペン。 けっこう、布団に寝っ転がりながらゲームするので、『世界樹の迷宮2』をやる度に、いつか布団に紛れてわからなくなるのでないかと心配しているのですが、今のところまだ、保っています。 一昨日、朝起きたら枕元に転がって…
なんか、デザインによっては編集画面が普通に表示されないのは何故……(^^;
一応書いておくと、現在までのところ、「はてなブックマーク」は利用しておりません。私ぐらいのネット徘徊量/時間だと、それほどの使いでも無いので。かわりに、他人様のブックマークを幾つか、IEのお気に入りに入れさせてもらっています。寄生虫(笑)
非常にのんびりやっております。 『戦国無双2』に浮気したり、急に「ダークハンターが育てたい」とか、寄り道しまくっていたせいで、まだ13階にいます。いい加減、先に進めたくなってきたので、そろそろ進めようかと思います。ほぼ常にパーティに居るブシ…
朝方、BGM代わりにTVを流していたら、NHK教育の学習番組で、久々に顔のある木が喋っているのを見ました。 ちなみに私の喋る木初体験は、『にこにこぷん』の 「それから、それから、それからどうしたの〜」 なんですが(あれ、あれは花だけだったか?…
凄まじく大荒れでしたが、 おめでとう、小牧太G1制覇! て事で、まあいかな、という気がする。 エイムアットビップはベストといっていいレース展開で、久々に直線ドキドキさせてもらいましたが、あれで最後に7着まで飲み込まれてしまうのでは、距離も含め…
警察に指紋を採られてしまいました。 ……や、拾得物とか何やかやの書類に判子が無かったので、指印を押したという話なんですが。 警察の書類に押すとなると、やはりドキドキしますね。 しかもまた、向こうの携帯しているインクパッド(黒/赤)がね、くっきり…
気候が落ち着いてくるまでは、体調が今一歩ぽいなぁ。 ま、ここが長い時は割と元気なんだと思ってください(笑)
>>お願いします。藤田先生とは比べないでください。(笑 いやいや、そう言わずに、倒そうよ、和日郎を(笑) 夢はでっかく、“番長祭”で、サンデー連載作家全員に番長を描かせる事ですよ!
と書くと随分長く感じるなぁ。あの頃君は若かった。 で最近なんとなく、遠巻きに眺めつつ、幾つか考えていた事を、簡潔に明確にしてくれた話二つ。 ■はてな在住ネット老人の呟き/『タケルンバ卿日記』 著名ブロガーたちのインタビュー/www.さとなお.com と…
別冊 図書館戦争〈1〉作者: 有川浩出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/04/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 199回この商品を含むブログ (289件) を見る今春、アニメもスタートした<図書館>シリーズのスピンオフ作品。実質、アニ…
ローブデコルテはともかく、メトロシュタインは勝ちたかったなぁ。 明日の桜花賞は、 ◎ トールポピー △ エイムアットビップ △ マイネレーツェル 馬券は、穴指名2頭の単勝で。
本日の『アド街』は「春の鎌倉ベスト30」なる企画で、司会の二人もいつものスタジオではなく、野外ロケだったのですが、あの宣伝セクハラ本部長が、のっけから「今日はデート」発言な上に、大江さんに腕組みを要求しやがりましたよ! 演出だとしても、許せ…
なんかずっと言っている気しますが、寝心地がよくなれば、もう少し楽しくなる気がして仕方ない。
『闇のイージス』部屋(http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/8185/aegis/aegis.html)を一気に、天使編完結まで更新です。 ようやく半分までやって参りました。 新規項目に印をつけたので、これまでより読みやすくなっているのではないかと思います…
というかどうも最近アウトプットが巧くいっておらず、反動で自棄のようにインプットしている感じ。 さてさて。 ……とかいいつつ
七回死んだ男 (講談社文庫)作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/10/07メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 145回この商品を含むブログ (160件) を見る 時間の「反復落とし穴」に落ちる“体質”である高校生・大場久太郎。親戚の集まる新年会の…
そんな今週の『金剛番長』。 うーーーん…………基本、ベタへベタへと突き進むマンガなので、王道に忠実といえば忠実なのですが、ここで計画の首謀者までは明かさなくても良かったのではないかなぁ……ちょっとチープな所に落ち込んでしまった気はします。兄も髪型…
いやホント、次から次だなぁ。 ところで、この4月から角川グループの組織変更が更にありまして、アスキー・メディアワークスなんていう、略しにくいことこの上ない社名が出来たわけですが、電撃文庫のスリップが、突然紫色になっていて、一瞬ギョッとした書…
ふうむ……。 ま、今月はちょこちょこデザインを弄ると思うので、たまに読みにくい事もあるかもしれませんが、「馬鹿がまた馬鹿やってるよ!」ぐらいな感じで流しておいていただけると幸いです。
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮者)ものの本が妙に出ているなぁと思ったら、今年が生誕100周年なのですね。 私自身は、指揮者で聴く、という所までは行かなかったので特別思い入れとかはなく、CD聴いたり関連本とか読んでいる内に自然に名前と顔を…
明日、店のパソコンで見た具合次第ではまた変更するかも(^^; 他にも、「うちの環境からだと読みにくいよ!」とか「レイアウトおかしいよ!」とかありましたら、コメント願います。
なんとなく、気分転換で。 本当は、行頭に自動でスペース入るデザインが良かったのですが、意外とそのタイプが無くて四苦八苦。選んでいる内に疲れてきて、危うく最初のデザインに戻す所でした(おぃ) そして、これでいいかな、と決めてみたのが覗いている…
前から気になってはいたのですが、いいきっかけだからと、『夏草の賦』(司馬遼太郎の長曾我部元親もの)を読みました。 実は腰を据えて司馬遼を読むのは10年ぶりぐらいな気がします。なにしろ極から極へ走る傾向があるので、ホントに一時期、海外SFオン…
小学館刊行の原作マンガ + 速水もこみち = ヤバい*1 というのが学会の定説なのですが、またも挑戦者が登場した模様です。 『絶対彼氏』 (ドラマ公式) しかも、速水もこみちだけでは飽き足らず、相武紗季まで投入という歌舞伎っぷり。 嫌でも『レガッタ』…
どうも世間的には微妙な評価(人気、というべきか)な気がしてならないダイワスカーレットなのですが、このメンバーで一番人気になる辺り、競馬場の内外の温度差というやつがある気がしないでもない。で、そんなスカーレットはこのメンバーを完封。アサクサ…
巨人軍のシーズン2勝目の記念に今日初めて今シーズンの勝敗表を見たのですが、ぶっちぎりの最下位かと思ったら、仲間がいたよ!