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2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

星海日誌4:回り続ける歯車のように

9F到達。 勝つだけならそう難しくない所を、レアドロップ目的で延々とボス戦→駄目だリセット→ボス戦、を繰り返していたら、えらく無駄な時間を使ってしまいました(^^; そして現在、ある目的の為に貯金ミッションに入っている為、話が全然進んでいませ…

ファランクス

某人に無理矢理お願いして、とりあえずファランクスを描いてもらってみました。

月マガは普通に売れているわけですが

◆ファドツさん まあとにかく、月刊コミック誌市場は迷走しすぎです(笑) 『壬生義士伝』は、「別マガ」行っていたのですかー……そういえば、角川のどっち向いているかわからないマンガ誌もありましたね……。

テコ入れ合戦

「別冊少年マガジン」は、瀬尾公治で『ラブプラス』のコミカライズかー。 いかにも、コミックだけ売れそうだなぁ(笑) で、部数少なくて足りなくて現場で困るという未来が見える。

2連敗〜

昨日の試合、6対0とはいえ、1アウト満塁から、ピッチャーがバット振ったら駄目だよなぁ。 というのを引きずっての逆転負け→連敗という感じで、よろしくないなぁ。

巨人・松本が絶好調

しかしまあ、蓋を開けてみないとわからない事とはいえ、普段「スモール・ベースボール」とか「繋ぐ野球」とかを礼賛している一部野球マスコミとか解説者が、開幕前には同じ口で「長野の加入で松本はスタメン危機」とか言っていた事に思いを馳せると、そうい…

「ゲッサン」で、村枝賢一、新連載

あの表紙の男は、光路郎? 「ゲッサン」自体も、いつ消滅するかわからない雑誌ですが、ここで村枝賢一というテコ入れは、若手回収&売り出し雑誌から、方向転換、という事になるのかなー。遅きに失した感もありますが、まあ、サンデー系列はヤングサンデーの…

桜花賞はアパパネ

エーシンリターンズは好走・好騎乗だったのですが、内のオウケンサクラを抜ききれず、外のアパパネを凌ぎきれず。2着入れれば、賞金も加算できたて先々楽だっただけに、惜しい。これでオークスも3着だったら、福永はジェルミナル再び、という感じになりま…

良い子は真似しちゃいけないゾ

風邪薬と頭痛薬と胃腸薬をまとめて飲んだら、覿面に気持ち悪くなった。

本日は山口が先発で初勝利

◇なくまさん >実は明確なコンセプトをすごく見出しづらいんじゃないかと 確かに。(マスコミの)みんな大好き「スモール・ベースボール」ってわけでもないですしねー。なんというか、既存の文法で評価しにくいチーム(作り)ではあるのだろうなぁとは。 >…

星海日誌3〜デビルガンダム・メリーゴーラウンド作戦〜

現在の主力は、 <前衛>ファランクス・ウォリアー・プリンス <後衛>バリスタ・パイレーツ というもの。 前衛はほぼ固定で、後ろは状況に応じて変動。回復はプリンスのスキル任せという、夢の自己再生アタッカーチームです(笑) 7Fまで進みましたが、5…

トルシエという劇薬、ジーコという麻薬、オシムという点滴

そして岡田は筋弛緩剤。 ■〔極悪よりも最悪を選ぶべき、岡田監督の即時解任を要求する/『昨日の風はどんなのだっけ?』〕 まさしくタイトルの通り、という気がします。座して死を待つよりは、せめて少しでも前のめりがいい。 それにしても、中村が「みんな…

桜花賞

よくわからないので、エーシンリターンズを応援するという事で。

少々だるい

風邪の一歩半ぐらい手前っぽい。 脳がぼんやりしているので、レスなどはまた後日。 今日は夜更かししない、多分しないと思う、しないんじゃないかな、まちょっと覚悟はしておけ(おぃ)

野球だったら監督休養でヘッドコーチが昇格になる所か

サッカー界隈は、大荒れですね。宇都宮徹壱さんに至っては、今後の展望についてとうとう「そう、日本代表は、1998年W杯(すなわち第1次岡田政権)の段階まで退歩するのである。」と発言。 〔今こそ岡田監督に期待すること (1/2)日本代表 0−3 セ…

『臨場SP』(横山秀夫)、感想

ドラマの第二シリーズの開始に合わせて、刊行された特別編。 これまで未収録の短編4本に、キャストインタビュー、前シリーズのあらすじ、などを加えたもの。とはいえ、ドラマの方には特に興味がなくても、シリーズのファンなら短編4本だけで充分の読みごた…

スタートダッシュ

『いちばんうしろの大魔王』が好スタート。なんか、頭の方が売り切れそうな勢いです。 ちなみに、昨季の当店の稼ぎ頭は、『バカとテストと召喚獣』と『デュラララ!!』でした。

木村拓也コーチ、死去

心よりご冥福をお祈り申し上げます。 2006−2009シーズンは、第二次原政権(或いは、原−清武体制)の第一期というべき時期だったと思うのですが、間違いなく、その象徴の一人と言うべき選手でありました。 今日は勝ったよ!

ひどい試合、ひどい監督、ひどい代表

「ラスト10分のスピードが見たい」とか言って、大学生呼び出して準備させて、結局使わない、って指導者としてアリなのか?

迷宮三昧

5Fまで到達。 未だに、ゾディアックとビーストキングだけ一度も起動していないので、いい加減、可哀想になってきた。

今日の試合

しかし今年は、点の取り方も取られ方も悪いなぁ……。 先制点を取るものの、チャンスを潰して追加点を取れない。 と思ったら、すぐに投手が点を取られる。 じわじわ差をつめられて、気が付くと逆転される。 今のところ、ぴしっと投げているのは、内海と越智と…

生え抜き至上主義と、原辰徳

『原点』(原辰徳)感想、追記。 一読した時点では気づかなかった、というか個人的には違和感が無いので全く気にならなかったのですが、恐らく、「生え抜き」という言葉が一度も使われていない。 ふと気づいて、改めてざっと再読した限りで見あたらなかった…

セルビア戦は明日なのかー

それにしても、02年にトルシエによって地獄に蹴落とされ、その後欧州に渡って泥臭いプレーも出来るようになって少し見直したのですが、この状況で強行出場とか言っている中村俊輔は(本人ばかりのせいではないと思うものの)やっぱりずっと自分に酔っぱら…

六月の勝利の歌を懐かしむ〜トルシエ会見全文集より〜:5

〔スポーツナビ | サッカー|日本代表 | トルシエ会見全文アーカイヴ〕 ようやく、アジアカップ終了まで。 〔2000.10・24 トルシエ監督 イラク戦後の会見全文〕より ――外国の通信社の報道で、この大会に勝っても負けても辞める可能性があるという報…

『原点〜勝ち続ける組織作り〜』(原辰徳)、感想

原点―勝ち続ける組織作り作者: 原辰徳出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/03/01メディア: 単行本 クリック: 36回この商品を含むブログ (11件) を見る2009年シーズン、日本一に輝いた、読売巨人軍監督・原辰徳による、野球人としての自己の歩みを…

実は毎日

「今日こそ早く寝よう」と思うのだが、寝た例しがない。 それで休日、昼寝をし過ぎるのだから、世話がない。

許せない、という正義

そういえば、 インターネットというのは、 個人の不寛容と集団の正義を簡単に結びつけるシステム だよなー、とここ数年、思って見ている。

『シャーロック・ホームズ最後の解決』(マイケル・シェイボン)、読了

シャーロック・ホームズ最後の解決 (新潮文庫)作者: マイケルシェイボン,Michael Chabon,黒原敏行出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/01/28メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (25件) を見る『ユダヤ警官同盟』で、日…

じっと手をみる

「忙しい」と「騒がしい」は、似ているようで違うのだ。

今日も福永は2着が3回(勝ちは0)

今季、やたらに2着の多い福永祐一、実は先々週ぐらいまで、連対率が武豊より上でした。 本日終了時点でも、連対率.284で、リーディング20位以内の騎手では、全国3位。2位は豊(.289)、1位は横山典弘(.351)。 ……改めて成績見ると、今年…