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2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ののの

◆kanataさん >最後まで「の息子」のまま終わりましたね、二代目チャンカンフー。 一番凄かったのは、「の息子」であった事が、ほぼ意味が無かった事ですね(笑) 次は「の妻」とか出てくると、血みどろ感がいや増していい感じに。 >……最初からつけて来ない…

『快傑ズバット』感想8

◆第13話「少年殺し屋のバラード」◆ (監督:小西通雄 脚本:長坂秀佳) カツアゲされる女子高生・美枝子を救うのは、マンドリン片手の……男子高校生、山浦京介。 と、セルフパロディぽい入り。 町の人から「人殺し」呼ばわりされる京介、集まった町の人々を…

夢は有馬記念と中山大障害

熊沢、勝ったぁ!!!!!! 熊沢重文、マーベラスカイザーで、中山大障害、制覇!!! 熊沢の夢、ここにかなう。 マジェスティバイオが単勝1倍台の圧倒的な人気の中、終始3番手でレースを進め、最終障害手前あたりから加速し、最終コーナーで先頭に立つと…

アクセスッ!!

D−Artsナイトブレイザーが我が家にやってまいりました。 看板の背景は、『ワイルドアームズ3』の壁紙を合成して、それっぽく造ってみました。

孤独のグルメ

◆santaroh >出先で初めて行く店が外れ引いたときほど悲しい物は無い、と何度思ったことか。 勇気を持ってちょっと高めの店に入って外した時とか、まさに最悪ですよ…… そこそこの値段でそれなりのものが食べられるチェーンがあれば、安全だものなぁ。 ◆divo…

『爆竜戦隊アバレンジャー』感想25

◆第45話「あけましてアバレルンバ」◆ (監督:中澤祥次郎 脚本:浦沢義雄) 恐竜やは獅子舞を呼び、おせちでお正月。 そんな中、壬琴がどうしているかを気にする凌駕。 着物姿のマホロにあーんしてもらう妄想にふけるアスカ。 らんるに誘われ、二人は初詣…

初めての『ビーファイター』

今週から配信開始の『重甲ビーファイター』1話視聴。 異次元からの侵略者、首領と3人の幹部、景気良い大爆発、それに立ち向かう選ばれし3人のヒーロー、と物凄くオーソドックスな造り。ヒーローが3人一組という事も含め、ほぼ戦隊フォーマット。 ちょっ…

2012年を振り返る:TV編

タグ振り返ったら、沢嶋(『タイムスクープハンター』)が如何に最低男か、という事ばかり書いていた(笑)

『世界忍者戦ジライヤ』感想8

◆第11話「怒りの闘破・真っ向両断!!」◆ (監督:三ツ村鐵治 脚本:高久進) 緑龍とチャン・カンフーの息子(以下:「の息子」)の攻撃を受け、大ピンチに陥るジライヤ、何故か流れ出したEDテーマをバックに袋叩きに。 まさに、番組完結の危機?! その…

それぞれの怒り

■〔マエケン、2億円保留 査定方法疑問で越年決定/スポーツ報知〕 マエケンは査定に怒り、 ■〔山井、怒!チケット料金高い「ちょっとした旅行」/〃〕 山井はチケット代に怒り、 ■〔宮本、FA・つば九郎に怒り「残留なら覚悟しろ」/〃〕 宮本はつば九郎に…

挑戦と敗北

出先で食べた親子丼が悲しかったので、悔しいから今夜は親子丼を造る。

出番が増えれば増えるほどまともな警察官から離れていく東条進吾

◆kanataさん >まったく気づいてませんでしたが、たしかに東条さんが怪しすぎる……と言うか整合性のつくのは東条さんの密告しかない(^^; あのタイミングばっちり感は狙ってやったと言われても信じますが、まあ、そんな事ないでしょうけど(笑) >そして…

2012年を振り返る:映画編

今年は例年よりは見ましたが(主にDVD)、圧倒的なベスト1は、 『海賊戦隊ゴーカイジャーvs宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』 もう、しつこく書いてますが、大傑作。 30と35年分の愛が詰まった素晴らしい映画。 で、ワースト1が、 『宇宙刑事ギャバン…

そういえば

先日の『世界忍者戦ジライヤ』人物紹介<試作版>に、ヘンリー楽珍について書くのを忘れた。 ……セミレギュラーなのか何ともいえない感じですが。

さあ、おまえの罪を数えろ

◆kanataさん >今回に限って、どうして非武装のソルジャンヌに逃げた凶悪犯を確保させようとしたのか……普段からそういう役割分担ならともかく。 典型的な、後のネタ(玲子さんと犯人をからませる)優先で、前振りの整合性を保てなかったパターンですね(^^…

2012年を振り返る:野球編

今シーズンを一言に集約すると 中日ドラゴンズの恐ろしさを思い知った1年 でした。 結果としては巨人が大差で優勝という形にはなりましたが、夏までの中日とのデッドヒートというか、先に連敗した方が落ちていく、みたいなチキンレース状態は非常に胃が痛か…

『閃の軌跡』

《軌跡》シリーズ最新作がPS3でも発売するという事で、これは楽しみ。 個人的には、イラストがやたらに格好良かった星杯騎士団ヴァルドさんを使いたいので、さっさとクロスベル解放編をゲーム化してほしいのですが、順序的には早くても帝国編の後だろうか…

『快傑ズバット』感想7

先週分。 ところで本作を見ていると、サントラが欲しくて仕方なくなってくるのですが、CD音源にはなっているものの、残念ながらさすがに廃盤な模様。復刻しないかなぁ……。サブタイトル入る時の曲とか、凄く好き(最初のバージョン)。 ◆第11話「死ぬな友…

今年も野球名言にまた一つ

「肺も筋肉。鍛えればでかくなる」 (秋山幸二/ソフトバンクホークス監督) (■〔内川、壮絶山ごもり修行明かす「吐きました 目が回るようだった」/スポニチアネックス〕) ほ、本当なのか……? 秋山(超人)なら可能そうですけど。

哲山はある意味で着ぐるみだから強いのか(おぃ)

◆kanataさん >突破も縞々さんも、出てきた時点じゃかなりのツワモノっぽかったというのに(ーー; 一番割りを食ったのは、ダルマ落とし的に“多分カラス天狗よりちょっと強い”ぐらいまで落ちた突破ですかねー(笑) 世界忍者と因縁を持たせて少し持ち上げよ…

藤沢厩舎と北村宏司におけるダンスインザムードの存在感は年々いや増していく

朝日杯FSはロゴタイプが勝利。 単勝1.3倍の圧倒的1番人気だったコディーノは届かず2着。 藤沢和雄厩舎のおよそ6年ぶりのG1制覇(06’ヴィクトリアマイル/ダンスインザムード以来)はならず。 一方、横山典弘は土壇場で、18年連続G1・2着の…

現在、一番面白いところ

『信長の野望・天道』、佐竹家プレイ、おおよそ10年目。 織田・徳川連合軍への壁にしようと思っていた今川家がさっくり徳川に滅ぼされて困ったりしつつも、武田、徳川と滅ぼし、現在、死に体の織田を食い散らかし中。前半最強の武田家臣団、後半最強の徳川…

勢い危険

『ズバット』11話は、『ズバット』にしてもツッコミ所が多すぎて体力を消耗するレベルだったので、感想はのんびり書こうと思います(笑)

二世

◆kanataさん >殺すという表現だけは避けたいのか、「死んだはず」に対し「倒された」とか言ってて、微妙に会話が噛み合ってませんけど(汗) その辺りはやはり、東映側のNGワードで一線あるんですかねー(笑) 実質、「倒した」=「殺した」ですけど(^…

『爆竜戦隊アバレンジャー』感想24

◆第43話「アバレキラーは不滅!?」◆ (監督:坂本太郎 脚本:會川昇) 「デズモゾーリャ様が、復活するんです。仲代壬琴の肉体を使って」 ヤツデンワニから衝撃の事実を聞き、壬琴の行方を追う凌駕達が辿り着いたのは壬琴の生まれ故郷。そしてギガノイド…

『世界忍者戦ジライヤ』登場人物紹介(試作版)

HTML版を作る時用の、叩き台。 ◇山地闘破/ジライヤ 職業、フリーター。或いは正しい意味での自宅警備員。しこうしてその正体は、「戸隠流正統・ジライヤ!」。好青年の皮を被った修羅に生きる忍者である。 1話を見る限りでは忍術修行にはそれほど真剣…

今年の印象深い出来事

しらすふりかけブームが来た。 そして去った。

『世界忍者戦ジライヤ』感想7

◆第10話「生か死か!霊幻忍法の恐怖」◆ (監督:岡本明久 脚本:高久進) 忍者vs功夫! と、トンデモ伝奇武侠小説のアオリみたいですが、そんな第10話。 横浜中華街へ春節祭見物に出かけた山地兄弟、同年代の中国人美少女に声をかけられてふらふらつい…

スペースウルフはランナウェイ

今週から配信スタートの『巨獣特捜ジャスピオン』の主役が、立派なアフロといい、顔立ちといい、コスモ(『イデオン』)を実写にしたらこんな感じ、に見えて仕方がない。 そんな主人公がメカ描写と交互にカクテルライトを浴びて踊りまくる、というEDの映像…

緑の瞳

◆kanataさん >あの先人の爆弾とやらも、本当に古い先人のだったかどうか。山地哲山……文武どちらも最強でかつえげつない(^^; 聖徳太子の時代の爆弾が、しっけずに残っている時点で怪しすぎます(笑) 騙せるのは息子ぐらい……。 毒斎様は一応史上初、磁光…