2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧
■〔福永「完ぺき」エピファネイア菊圧勝 5馬身差よりも価値ある『勝利の内容』/スポーツナビ〕 ■〔【菊花賞】エピファネイア、圧勝!福永「やっと、やっとだ」1冠/スポーツ報知〕 最初のコーナーから直線入った時点では首を左右に振り振りでかかっている…
先週『ゲキレンジャー』終了で、今週から『ゴーオンジャー』配信スタート。 ほとんど知らないので、とりあえず見てみたら結構面白かったので、継続予定。 ■〔東映特撮 YouTube Official〕
◆第43話「サムシング・ミッシング」◆ (監督:柴崎貴行 脚本:小林靖子) OP合いの手は えーやん! えーやん! スゴいやん! でした。 どうでもいいけど、「ええやん」と書くと微妙にいやらしくなるのは何故でしょう。 駅長が開いたアタッシュケース……中…
拳法戦隊の流れからすると『マスクマン』が本命ですが、そろそろ、格好いい河合宏を見せてもいい流れな気もするので『チェンジマン』も期待したい。一番見たいのは相変わらず『ライブマン』なのですが、とりあえず80年代戦隊がまた1本、見たいなぁ。もう…
CSは胃によろしくないのですが、無事に日本シリーズへ。 両軍、投手がしっかり投げて、締まった3試合となりました。 勝負のあやは、初戦で内海を交代させた後、澤村が2回を完璧に抑えたところか。 先発で勝ちのつかずにいた澤村の気分転換の“お試し”では…
色々と気もそぞろなのですが、『電王』見ないと。
◆divoさん >正直「ああ、間違いなく師弟だなあ」とw そもそも二人とも狂っているので、善良とか正気とか、よくわかってない、という(笑) 間に挟まれた鳴海博士は、間違いなく人生の被害者。 >ジャンパーソンの認識では「ロボットを悪事に利用するネオギ…
◆第32話「脱出不能の迷宮(ラビリンス)」◆ (監督:小西通雄 脚本:宮下隼一) 東洋銀行で、銀行強盗発生! 駐車場から逃げだそうとした犯人だが、その前に突き刺さるJPカード! しかし現れた黒い影は、強盗の逮捕に協力するどころか、なんと銀行の警備…
んーんーんー、ちょっとこう、テンションが好みとずれてきた。 3話見て考えよう。
◆第31話「新型JP(ニュータイプジャンパーソン)誕生?!」◆ (監督:小西通雄 脚本:宮下隼一) いきなり出てくる、目つきの悪い小型メカ。 それはかおるが国連時代、停戦監視用に開発していたロボット、アールジーコであった。 優れたレーダー機能を備…
■〔“柴田ツインズ”が再びターフに!/netkeiba.com〕 ■〔ミルコ・デムーロ騎手、JRA騎手免許不合格/〃〕 ミルコ・デムーロ、一次試験不合格も、再受験の柴田未崎が突破! 正直なところ、モデルケースとして、デムーロの合格はかなり濃いめかと思っていたの…
先週の熱量を引きずって、たまには『ジャンパーソン』から見てみた。
現在、プレイ時間、約55時間。 感触的には、中盤から後半へ向かっているという感じ。あくまで感触なので、これからバタバタっと話がたたみに入る可能性もありますが、想定プレイ時間は80〜100時間ぐらいか。 テキストコレクトしている分、時間はかか…
水溶き片栗粉を使いこなせる男になりたい。
◆divoさん >ここまで辿り着いたジャンパーソンのストッパーが、本質的にはジャンパーソン以外はどうでもいいかおると、 >鉄拳修正一発で説得されるガンギブソンというのは、スリリングですね。 ガンギブソンがすっかり、「この馬鹿ちんがぁっ!」されるキ…
イオリくん、ゴールドスモーについて、一言も解説せず! ……まさか新番組で、一番最初に2話に辿り着くのがこの作品になるとは思いませんでした(笑) まあ、バンダイチャンネルで軽く見られるからなんですが。 基本的な世界観の説明をしながら、とりあえずま…
気がつけば一ヶ月ぶりの、HP更新(^^; ■〔『特捜ロボ ジャンパーソン』感想まとめ2〕 HTML版感想まとめ、14〜26話まで。 迷走と再起の果て、謎のロボットの正体が明かされたと思ったら、関係者全員が狂っていたという衝撃の展開を君は見たか?…
■〔【南部杯】後藤、復帰後初G1!思い出のレースで“ただいま”/スポーツ報知〕 正直な所、馬主か厩舎にしても、「復帰のご祝儀であり今後の応援」というニュアンスが強い騎乗依頼だったとは思うのですが、見事な勝利。 騎手にとっても良かったし、馬はホン…
先週分。 ウラメシ回と別ベクトルで、物凄かった。 ◆第29話「英雄(ヒーロー)死すべし!!」◆ (監督:三ツ村鐵治 脚本:中野睦) 見所は、怪しげな軍服ルックの子供二人が持ってきた電子部品の買い取りをしてしまうヤマダ電機(笑) ちょうど20年前で…
■〔【秋華賞】メイショウマンボ2冠!武幸「自信あった」兄とワンツー/スポニチアネックス〕 ■〔【秋華賞】兄弟騎手ワンツー デムーロに続き2度目、ともに弟V/〃〕 人気を兄に持って行かれて3番人気になっていましたが、いや強かった。 見事な勝利でし…
そろそろ、床屋に行く事を検討しなくてはなるまい。
何が衝撃って、 おばあちゃん:麻丘めぐみ というキャスティング。 小さく投げキッス する時も する時も〜♪ そうかもう、おばあちゃん、おばあちゃんなのか……。 開始5分に持ってきても良さそうな展開を、クライマックスに持ってくる、という構成でしたが、…
今年は特にこれ、という馬が居ない為、個人的には盛り上がりがあまり無い。
◆nononoさん >東映公式を読む限り、石田監督のギャグシーンは「意味などない。やれ!」というノリで作られてるっぽいですね(笑) あはは(笑) まあ、基本が出来ているから、許されているのでしょうが。 1年物の作品は、ローテ監督に個性が欲しいですしねー…
■〔ハム稲葉 侍ジャパンのコーチ兼任 外野守備走塁か打撃が有力/スポニチアネックス〕 所属チームで、選手に専念するから来季は兼任コーチの肩書きを外す、という選手を、コーチとして呼びたいとか……どうしてこのチームの話題は、こぞって霧の中を暗礁に向…
まあ正直な所、CSは好きではない、というのがこの数年で達した結論。 興行的に成功しているなら、やむを得ない、とは思っているけど。
◆第41話「キャンディ・スキャンダル」◆ (監督:石田秀範 脚本:小林靖子) 侑斗&デネブ、公園の一角?で寝泊まりしていた事が判明。 ……と言っても、ゼロライナー車内で食事している所は何度も描かれていますので、普段はゼロライナーで寝ていると考えた…
まさか10月に、エアコンのドライ機能を使う事になろうとは。
◆kanataさん >レイジの主観視点が排されていたのは、現時点でレイジに感情移入させたくなかったからかな、と思ってみたりします。 ああ、レイジはまだ、外から見る存在であり、内側から同化する対象は現時点ではまずはイオリくん、と。 むしろ、世界の中で…
ラディッツ襲撃を退け、死亡した悟空は界王様の元へ、悟飯はサバイバル修行中、というインターバルで、原作ストックの余裕を作る為のオリジナルエピソードだったのですが、スポットが当たるのは、ベジータとナッパ。 −−− 地球へ向かう途中、昆虫型宇宙人の住…