2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
去年、なんとなく効いた気がしたので、今年もムシコナーズ的な何かを買ってきて網戸に貼り付けてみた。
◆橘まことさん >ある意味、本作は掲載誌で読む機会がなくて良かったと思います(笑 連載しているという話を聞いて掲載誌を探してみたのですが、掲載誌がそもそも書店で見つからない、という状態で、しかし結果的にはそれで良かったなぁと(笑) >なお、そ…
第39話。 「出せー、出してくれぇ! やだぁ、こんな所に一生閉じ込められるなんてやだぁ!」 千年洞窟に閉じ込められた王子、壁を滴り落ちる水滴をすする。 素晴らしい、素晴らしすぎます王子。 この墜ちっぷりまでしっかり描かれているのが素晴らしい。 …
■〔【ダービー】ダービー特命広報担当部長・ブロッケンが80回開催PR/スポニチアネックス〕 発言がやたらにオヤジくさいなブロッケン……。 そして他の会社も回っていた。 ■〔【ダービー】サクセスブロッケンが来社“宣伝部長”として名刺交換も/スポーツ報…
◆橘まことさん >何気ないきっかけで今まで見えていた物がまったく違う側面を見せる、というのは本当にミステリ読みにとって最高の快感ですね(笑 私はミステリだと“綺麗に騙されたい”派なので、実に今作は気分良く騙されました(笑) 物語としても面白く筋…
黒呪島で初めて入手した黒呪武器が現段階ではやたら強力な大杖だった為、メインポーンは当面、ソーサラー固定になる事に。 ストライダー→レンジャーで育成していたのが、ほぼ意味が無くなりました(笑) まあ、メイジとソーサーラーもジョブレベルMAXでは…
■〔[コラム 巨]ロペス列伝/スポーツ報知〕 約40年前にしても、最初のロペスの逸話が物凄い(^^;
『電王』(2回目)スタート。 今見ているのが大体あと1クールで終わって、その後に来るもの次第な所もあるけど、折角だから見ようかなぁ。
カオスさん、ラッキューロを働かせようとするの巻。 最近、不作法が目立つアミィに対し、結月家伝統のジェントルデー(ジェントルの称号を受け継ぐ執事が、後継者候補を徹底指導する日)を発動するジェントル。 一方、デーボス軍では、ラッキューロの想像し…
レドにとってのヒディアーズは、ガルガンティアの人々にとってのクジライカでした。 ガルガンティアの人々はこれまで、クジライカと共存してやってきました。 と、前回の振りに関しては、素直な所に着地。 前回の感想でちょっと触れましたが、クジライカが神…
■〔【オークス】メイショウマンボ 桜大敗から逆襲女王!武幸男泣き/スポニチアネックス〕 オークス追加登録は、幸四郎から頼んだのか。それで結果出したから素晴らしいなぁ。 にしても、メイショウのオーナーさんぐらいになると、もう、息子か孫みたいなも…
◆第35話「見えない巨人」◆ (監督:小西通雄 脚本:扇澤延男) 不登校児と出会い、学校へ送った拳、いじめについて一席ぶって、 「拳にはわからないだろうな、いじめられっこの気持ちが」 と耕作に混ぜっ返される。 まあ、「いじめ」で思いつく行為が「上…
わたしたちが少女と呼ばれていた頃 (碓氷優佳シリーズ)作者: 石持浅海出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2013/05/16メディア: 新書この商品を含むブログ (12件) を見る 中高一貫の名門高校、碩得横浜女子高等学校の特進クラスに新学期した上杉小春は、新学期、…
なんとびっくり幸四郎。 ソングオブウインドの菊花賞の時も兄(豊)が逃げてたんではなかったっけ、と思ったら、やっぱりそうだった。
◆kanataさん >超・久しぶりな「牙大王のオプションじゃないキバレンジャー」は、暴走モードでダイレンジャーの敵ですか……。 そういえば、しっかりとキャラクターとして出るのって、久しぶりですね(^^; まあ事情は色々あったのでしょうが、やはり子供戦…
HP更新。 ■〔『五星戦隊ダイレンジャー』感想まとめ2〕 HTML版まとめ、14〜26話まで。 和→知を直すのが、地味に大変でした(笑) そしてなんか、面倒な所に広告が出るようになったなぁ……これは各ページ、少し手を加えないと駄目か……(^^;
横綱相撲だったなぁ。
◆橘まことさん >文庫で1冊千えっ…… もともと高めですが、近年の翻訳SFの値段はなんか凄い事に……(^^; 図書館にありましたなら、借りるというのは正直ベストだと思います。買うには愛がいる部類(笑) ◆kanataさん >正直こんなタイミングで退場者が出…
◆第37話「必見!!でけェ奴」◆ (監督:東條昭平 脚本:杉村升) 地球へ迫る巨大な龍……それに反応するかのように、亀になったり人間になったりを繰り返す亀夫。 「恐怖の大王が来る……」 そして10歳の誕生日が近づくコウは妖力による謎の発光現象を起こす…
発売日が9/26に決定! 楽しみだ。
◆橘まことさん ちょっとお高いのがあれなんですが、興味を持っていただけたなら、何よりです。 SFだと、今年読んだ中で一番面白かったのは『キリンヤガ』(マイク・レズニック)ですねぇ……これは連作短編形式で読みやすく、かなりお薦めです。……今、手に入…
■〔なぜできた?巨人25年ぶりライトゴロ 長野2週間前から「狙おう」/スポニチアネックス〕 ある程度、事前に準備して、「狙って」いたプレーだというのは、凄いなぁ。 ■〔巨人 前回の「右ゴロ」は呂明賜 広島・北別府を仕留める/〃〕 前回は25年前、呂…
新番組の録画にかまけている内に、ここ3週ぐらいの『グレンラガン』を録画し忘れている事に、今更気付いた。 だから人間、後でまとめて見よう、とか思ってはいけないのです……。
◆kanataさん >暗殺ロボットが大して強そうに思えず、エクシードラフトが弱くなったようにしか見えなかったのは残念でしたね。 シリーズとしての経験値を、もうちょっと活かしてほしかったですね。 エクシードラフトはなんかあんまり、戦闘のバランスには気…
第37話、ぜーのびあー。 万年山の千年洞窟の奥から現れる、本多忠勝みたいな兜を被った黒い鎧の女将軍ゼノビア! そもそもジャシンカ帝国の刑場が、どうして地上にあるのかとか、よいこのみんなは考えちゃ駄目だぞ! 「おや、カー将軍、お出迎えご苦労様」…
森をふらふら歩いているドラゴンぽいものには勝ったが、やはり本命ではない模様。 基本はアサシン(ダガー&楯、ボス戦の時は弓)なのですが、少し変化がつけたくなって、マジックアーチャーに転職。……あれー。こちらもダガー使えるので、楯スキルを全く使い…
レドさん、タコに怯えるの巻。 ……て、ヒディアーズって、旧支配者だったの? さて今回は、実に良かった。 前回あたり、個人的にはちょっとトーンダウンしていたのですが、今回は非常に好みのテンポ(理想はこのテンポで、物語の濃度は1.5〜2倍なんですが…
フェッセンデンの宇宙 (河出文庫)作者: エドモンド・ハミルトン,中村融出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2012/09/05メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 27回この商品を含むブログ (18件) を見る我が愛する《キャプテン・フューチャー》シリーズの作者、…
それはそれとして、暑い。
◆kanataさん >ありきたりに彼を破壊するわけでもなく、健在な上で有効なことも分かったけど諦めるというのが素敵です。 定番からちょっとひねった上で、凄くダイナマンらしくて良かったですねぇ。 北斗がちゃんと格好良くなりましたし。 >ジャシンカの目を…