2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧
◇『ワンパンマン』 第6話 ある種ギャグの一貫であった市街地などの派手な破壊描写を、劇中での実際の被害として確定。合わせてサイタマの戦闘がアパートの周囲で騒ぎにならないのは、本人が気付かない内に怪獣・怪人出現のホットスポットとして立入禁止区域…
◆さやまきさん >彼が出た瞬間にそれまでの展開が剪定バサミでバッチンと断ち切られたみたいになって 番場が動きすぎると一瞬で事件が終わってしまうので、番場が適度にだらけている為に、番場がなかなか作品世界(及びジャッカーの4人)と馴染んでくれない…
◆第26話「インベーダーか!? 謎の宇宙海賊船」◆ (監督:田口勝彦 脚本:上原正三) 見所は、輸送していた核弾頭を奪われる科学特捜隊。 日本国内で何をしているのだ貴方たち。 ……まあ、メンバーの1人は歩く原子炉ですが! ある夜、巨大な海賊船が街の上…
不定期『太閤立志伝』プレイ録その3。 織田・徳川が順調に勢力を拡大していく中、服部半蔵は、財テクをしていた。 初期は非常に懐が心許なく、座(市場)で市場調査をしたり、酒場で用心棒をしたりと、アルバイトで小銭を稼ぐ事になるのですが、ある程度の…
◆第25話「勝利か?死か?! 鬼将軍と機械化軍団」◆ (監督:田口勝彦 脚本:上原正三) 「それいけー! 突撃ー! 殺せー!」 強襲! アリンガム将軍!! 科学特捜隊の基地がクライムの攻撃を受け、救援に向かったジャッカーだが待ち伏せを受けて巨大な蟻地…
◆Beniさん >もうご存じかもしれませんが、大正の次の年号として、当時、神化も候補に挙がっていたそうです。 おお、そうだったのですか! ほんと色々なネタが凄い勢いで入ってますねぇ……。 >メテオテールから彗星の連想で、コメットさんだという考察をして…
「やっぱり……普段は人間体があるんですか」 (EPISODE31「応戦」) ◆EPISODE31「応戦」◆ (監督:鈴村展弘 脚本:竹中清/荒川稔久) 前回ラストのライジングマイティキックによる大爆発は、はっちゃけすぎたイメージ映像ではなかった事がわかり、その爆風の…
◆wander_sheepさん >諸事情で1〜3話が見られず、年表を拝見して密度にたじろいでいます(苦笑) とにかく毎回の密度が凄いですが、個人的にはとても楽しんでいます……刺さる人専用作品という感じは強いですが(笑) >次回は石田ショーキチ氏が挿入歌担当と…
一番グッと来た台詞は、 「幸い俺は、マイティー・ソーだからな」 です! 結集したヒーロー達が宇宙からの脅威を退けたり、キャップが勢いでアレしちゃったりしてからしばらく後の事、ロキの杖の行方を追っていたアベンジャーズは、ヒドラの残存勢力が潜む要…
1961年――三河で大規模な一向一揆が発生。しかもそれを束ねるのは、本多正信?! 果たして正信は、主君よりも信仰を選んだのか。それとも、一揆の総大将にまつりあげられてしまっただけなのか。密命を帯びた半蔵は三河に急ぎ、その真意を問う…… 「むしろ…
踏み込み出すと色々と調べないといけなくて大変な事になりそうだったので避けていたのですが、今回は複雑でねじれたエピソードだったので今後の為にも少しほぐそうとしたら案の定長くなった為、本日はこれだけなので未見の方はすかっとスルーして下さい(^…
名作と噂に聞く『太閤立志伝5』(コーエーテクモ)を始めました。 初回プレイ時には、推奨プレイごとに5人の主人公から一人を選べるのですが(ゲームを進めると、様々なキャラクターを主人公として選択できるようになる)、とりあえず忍者・服部半蔵でスタ…
◆さやまきさん >過去の登場人物のその後やクウガにまつわる関係者の認識の整理や深化 レギュラーとして毎回出す、という形にこだわりすぎずに、拡散したキャラクターの登場に適度な空白期間がある事で、逆に各人の立場や考えの変化が自然になったり、視聴者…
「どういう男だ、五代という青年は」 「いつも笑顔を絶やさない、強い青年です」 (EPISODE29「岐路」) ◆EPISODE29「岐路」◆ (監督:長石多可男 脚本:荒川稔久) 蝶野再び……がナイフを見つめている所だけで終わるアバンタイトル。まあ近作はアバンタイト…
◆タイキさん >仮面ライダーも丁度ストロンガーで一旦終わりましたしね。 ああ、ライダーも最初の空白期だったんですねー。緩やかな秋の気配が、漂ってきている頃というか。 >「ギャバン」の時は本当に社運から何から全てを賭けての勝負でもし上手く行かな…
◆『GO!プリンセスプリキュア』#35◆ 見所は、復活カナタ様の、半裸バイオリン。 似顔絵を手にカナタを探し回っていたはるか達(なんだか制服姿も久しぶりのような、そうでもないような)だが、なかなか収穫を得られずに行き詰まりかけていた所、以前に…
◆さやまきさん >スタートからいきなり主人公ワンセブンを全否定(そのヘルメット捨てるくらいなら僕にくれ!) 三郎少年のワンセブンへの扱いは、終始安定しなくて、7割方酷いという(笑) >ワンエイトとの壮絶な兄弟愛と兄弟対決(思い出補正200%) 私その手…
遂にビッグワンの登場した『ジャッカー電撃隊』を見ていたら、残酷すぎる路線変更として個人的に印象深い『大鉄人17』が思い出されたので、過去の感想(あまりに路線変更のダメージが大きくて途中リタイア(^^;))を掘り返してサルベージまとめ作業中…
◆タイキさん >前作「ゴレンジャー」の海城さんが濃すぎた反動もあるかもしれませんね。 ヤクザに色々と盛っていたらスーパー化してしまった海城さん……(笑) >他のキャラもそうですが明らかにゴレンジャーがキャラのバランスとして成功し過ぎてそこからの…
◆第24話「悪魔か?天使か?! 笛吹き男」◆ (監督:竹本弘一 脚本:上原正三) デビルバッターに似たノリの怪人・地獄天使が遊園地に現れてメリーゴーランドで遊び出し、どう反応すればいいのかわかりません! 「逃げなくてもよか。わしゃな、みんな、クラ…
勢いで更新。 ■〔『百獣戦隊ガオレンジャー』感想まとめ1〕 ■〔『百獣戦隊ガオレンジャー』感想まとめ2〕 まあ色々ありましたが、一気に前半終了、26話まで。 ガオ!
◆Beniさん >ズバット終了直後なので、なにかいろいろみなぎっているようです。 Mパワーーー!!(待て) 宮内洋なのでいいのですけど、そもそもこの人は本当にサイボーグなのだろうか、という気になりますね(笑)
■〔『PXZ2 BRAVE NEW WORLD』メーカーの垣根を越えた開発者クロストークインタビューを公開【第一回】/ファミ通.COM〕 森住 『スターグラディエイター』の参戦は僕が決めました。 一同 やっぱり(笑)。 森住 いやいやいや、個人的な趣味で出したわけじゃな…
◆さやまきさん >乗っ取られたというか別の主役というか別の番組というか ほぼ別の番組……ですよねぇ……(笑) 2クール目も面白い回はあったので、もうちょっと緩やかな進路変更も見てみたかった所ではあります。 >ここまでジャッカー4人をザコ扱いしなくて…
◆第23話「白い鳥人! ビッグワン」◆ (監督:竹本弘一 脚本:上原正三) 突然のOP演出変更―― いきなり飛んでくる、見た事のない白くて変な奴がジャッカー4人のセンターに陣取り、 「ビッグ・ワン!」 「「「「ジャッカー!」」」」 と前回までのヒーロ…
◆さやまきさん >実はクトゥルーだったとかどんだけぼく夏はダークなんですか!(笑) 寂れた港町には、万国共通のホラー感が漂うと思うのです……。 >なんでしょうねこのジェットコースター並みのクォリティ乱高下 定期的に物凄くやっつけぽい話が入りますよ…