2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
(※サブタイトルは存在しない為、筆者が勝手につけています。あしからずご了承下さい) ◆第45話「王達の目覚め」◆ (監督:田崎竜太 脚本:井上敏樹) 増援の警官隊の銃撃を受けたホースオルフェノクはファイズに促されてその場を脱出。変身を解除して結花…
◆橘まことさん >そのうち「チキュータマ」が出てきそうですよね。 >もちろんエネルギー源はチキュウに住む人たちが抽出で(笑 地球解放の為には当然のリスクですね(笑) 厳密にどういう設定なのかわかりませんが、キュータマの自力生産って割と禁忌の技術…
◆第27話「魔人キバゲルゲが赤いバラに狂う!!」◆ (監督:田口勝彦 脚本:島田真之) 見所は、少年を念入りに柱に縛り付け、外から倉庫に鍵をかけるバロム・1。 そして、その鍵をヘアピンで開ける少女(笑) 思えば以前に健太郎も自室の鍵をこじ開けてい…
◆さやまきさん >尺を多く取ってなくても(それでも30分ではこのメンバーがギリですが)各キャラクターがちゃんと活きる描き方してますし ギャグっぽい幕間回かと思っていたら、しっかり腕が一枚上の所を見せてきてくれましたね。キャラクターを広げるという点…
先週分。 ◆Space.17「闇のドームを照らしタイヨウ!」◆ (監督:竹本昇 脚本:荒川稔久) 次回とセットという事なのか荒川さんが参戦し、ガルとバランスをメインにしながら強化アイテムも出しつつ、幕間に敵も味方もオールキャスト挟んだ上で、女性キャラを…
◆タイキさん >正義の為には道路交通法なんてぶっちぎるぜ!みたいなアレですかね? 「俺たちが守るべきは道交法じゃない!」ですね(笑) >何が凄いってもしこの戦いのSOSコールがなかったら、下手すれば直樹は会社辞職してた可能性もあるってことですよね…
◆第7話「青(ブルー)は侵入禁止?!」◆ (監督:田崎竜太 脚本:浦沢義雄) 注目のデザイナーとして雑誌に紹介され、大手会社からヘッドハントを受ける土門直樹(17)……って、17歳なのっ?! 3倍の給料を打診されるもペガサスの仲間達を選んで断った…
◆インザファイトさん >「ゴーオンジャー」のヨゴシュタインの死亡回を視聴した位の時のテンションだと思います。 ああ……あの時は、我ながら凄いテンション下がりましたね……(^^; >特撮作品の中でも五本の指に入るくらいのお気に入りキャラクターだった…
◇『聖女の毒杯』 (井上真偽) 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた (講談社ノベルス)作者: 井上真偽出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/07/22メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る “奇跡”を求める青髪の探偵ウエオロ・ジョウの債権者で…
#21 ワールドカップ、伏線だった。 疑惑のゴール判定がもともと遺恨のある隣国との関係を悪化させ、日増しに攻撃的になっていく国民感情。巷ではストレス解消アプリが流行り、それらを陰で煽るクロワ先生がほくそ笑む……と一気に大がかりな感じに。 第6の…
◆さやまきさん >巧の勇治評はホンが勘違い(今まで巧以外の人が聞いていた理想だけど巧自身は聞いてない筈的な)してるくさいか あまりに物量多すぎて見ていて眩惑されてしまう部分があるのは今作の良し悪しですが、なんか巧はいつの間にか、勇治の一番いい所…
(※サブタイトルは存在しない為、筆者が勝手につけています。あしからずご了承下さい) ◆第44話「世界中の洗濯物を」◆ (監督:石田秀範 脚本:井上敏樹) ファイズの呼びかけに我に返った勇治はホースに戻って共闘し、バットは撤退。 そして前回ラストが…
#14−#15を録画失敗した後、電波状況が改善されてまた録画できるようになったのですが、テンション下がって溜めてしまっていたものを、一気見。 #16 「7つの言の葉を集めると、世界改変魔法の封印が解ける」 ……って、それは、解いてもいいものなの…
(※サブタイトルは存在しない為、筆者が勝手につけています。あしからずご了承下さい) ◆第43話「居候が多すぎる」◆ (監督:石田秀範 脚本:井上敏樹) カイザに組み付かれたファイズは自ら変身を解除して戦意の無い事を示し、割って入って戦いを止めるデ…
◆タイキさん >そしてその「夢」が実現するのが平和な日常の中出はなく非日常の命懸けの戦いの中、というのが今作の最もおかしく最も恐ろしい所でもあると。 表面上コミカルに描きながらも、夢とそのリスクを、二つの戦いを通して見せている、というのはかな…
◆第25話「魔人ホネゲルゲの白骨が風にうめく!」◆ (監督:田口勝彦 脚本:滝沢真理) 前回に引き続いて猛と健太郎達は照島観光中。全人類白骨化計画を進めるホネゲルゲを目撃してしまった兄妹を助け、計画の阻止の為にドルゲ魔人と戦う事に。強引に挿入さ…
◆wander_sheepさん >あの空気の中で直球の厭味をぶつけにいき、もはや超アウェイな環境で >よく一緒に食卓囲めるよなぁ草加・・・と感心します(笑) 草加はあの状況で、飯を食わないという選択肢は無い、というのが本当に凄いですよね(笑) >以前真理に…
◆第5話「この先激走合体」◆ (監督:渡辺勝也 脚本:浦沢義雄) ボーゾックでは前回の巨大化騒動を振り返り、巨大化の原因は芋ようかん――それも、芋長の芋ようかんでこそ――と判明。 「怪人が芋ようかんを食べて巨大化する」という設定を文字だけ読むと実に…
◆aaさん >役者が脚本の井上センセイに出番増やしてほしいと直談判した結果だそうです 突然のフィーチャーにはそんな理由があったのですか! >別作品でも死亡予定だった役者の人が祖母が楽しみにしているので勘弁して下さいと言った所、最終回まで死亡が伸…
HP更新二つ。 ■〔『ウルトラマンオーブ』感想まとめ3〕 異次元からやってきたジャスティスロボに、焼きそば好きの風来坊は勝つ事が出来るのか?! Dr.ジャグラーの検診が迫る時、マトリョーシカが光って唸る! 果てしないヒロイン争いの勝者はいったい…
(※サブタイトルは存在しない為、筆者が勝手につけています。あしからずご了承下さい) ◆第42話「人間の証明」◆ (監督:長石多可男 脚本:井上敏樹) 周囲の警官隊をなぎ倒して絶叫したクレインオルフェノクは結花の姿に戻り、男達の視線から逃げるように…
(※サブタイトルは存在しない為、筆者が勝手につけています。あしからずご了承下さい) ◆第41話「知っているか!クリーニングの発祥は(以下略)」◆ (監督:長石多可男 脚本:井上敏樹) 入り乱れ、激突する3人のライダーとオルフェノク。海老とムカデは…
◆wander_sheepさん >「裏切られたことで自棄になり、殺されようとするほどの思い」とまで描かれると >やはりこれまでの回でもっと、あの兄弟の描写は欲しかったですよね。 ちょっと弱かったですよね。それこそ荒野で二人きりで暮らしていたとかならともか…
◇『双孔堂の殺人』(周木律) “放浪の数学者”十和田只人を探偵役にしたシリーズ第2作。凡作。1巻で一つの事件を解決しつつ、連続した大きな物語の布石が色々とばらまかれているのですが、それが非常にノイズ。特に語り手が“あの事件”とか“あの男”とか、語…
スコルピオの必殺キックを浴びて機能停止してしまったチャンプに続き、バランスも瀕死の重傷を負ってリベリオン本部へ搬送されてしまう。リベリオン本部は通りすがりの宇宙無免許医BBジャック先生に緊急手術を依頼し、BBジャックは二人を救うため、ある…
◆さやまきさん >兄貴の言動1ミリも信用出来ないでしょーが!と画面にツッコミの嵐でした(笑) スティンガーは私の中で急速に、デート商法に引っかかって羽毛布団10セット買ってしまう男になりつつあります。 >やっぱり数を少し減らしてダイエットしない…