レス
◆MOPさん >ブドー、カッコ良かったですね。 >これをを突き詰めて最初から「剣と人斬りに狂っている」キャラにしたのが不破十蔵でしょうか。 ああ成る程、ブドーから「組織」という要素を取り除くと、十臓の原型っぽい感じはありますね。ブドーは最終的に…
◆匿名さん >ファイブマンのファイブテクターが「5人揃って装着した」初の強化プロテクター ああ、ファイブマンで既にやっていたのですねー。ありがとうございます。 >「物語中盤でイベントを得てパワーアップする」という意味ではデカレンジャーのスワット…
◆Beniさん >竜也は同時期にクウガの五代がいまして、うろ覚えですがポレポレで調理もしていたような気がします。 そういえば五代君は、店で出すレベルのカレー作っていましたね。高寺さんの趣味嗜好を考えると、五代って実は、ライダーと戦隊のハイブリッド…
◆つがなさん >だからこそライモンに失敗は絶対許されない。これで人間界を制圧出来れば良いが、もししくじればトゲーノの時以上にボスがブチ切れることは明白。 この辺り、ボスの怖さを示しておいた事で、ギリギリの一線の所で緊張感が存在しているのは効い…
◆八手四郎次郎さん >「その為に感情的判断は捨てて最も合理的な判断をすべき」と考え直すようになったから、と見るのがより自然な感じがするんですよね。 「……おまえと手を組むんじゃなかった」というのはなかなか意味深で、ノエルの言葉に自分と通じるもの…
◆MOPさん >圭一郎くんは本当に、普通の熱血キャラがぶち切れそうなところではなかなかキレませんね。 >しかしやはり内心鬱憤は溜まっていそうで、デストラさんとどっちが先に弾けるか見ものです。 実際に出ている被害を止められていない事に関しては内心…
◆久仁彦さん >『3』の頃、休日は飯・風呂・ウェイストランドで終わっていたのでこのシリーズは危険なんですよ。 世界観の面白さもありますが、不思議な中毒性ですよねぇ……。 >なので年末に『76』が発売された暁にはGDPに少なからず影響が出ると思います。 …
◆タイキさん >今作面白いのは勇太がギンガマン5人を「疑似家族」として憧れをもって接している所ですよね。 特定の誰か(リョウマ)とだけ親密なのではなく、5人全員との交流描写が細かく入っているのが上手いですよね。 >「本物の肉親」よりも「疑似的な…
◆スピリットヒューマンさん >このシリアスな終わり方で次がギャグ回?と唖然としました。 予告だとラン回ぽいですが、始まる前から、この、凄まじい逆風感……(^^; >31話は素人が書いたエピソードかと思うほどでした。 初登板、ゲスト子役、臨獣拳サイド…
◆つるさん >本筋とは少し外れるのですが、透真の「何やってんだか」という台詞が個人的にはツボでした >魁利はすぐに「変身できなかったんだろ」と返しましたが、これって咲也にも向けられた言葉だと思うんですよねー ああ確かに、透真のそれは、咲也への…
◆特命さん >ここからビルドが尋常じゃないレベルでかなりグダグダになっていくんですよね... 今回割とダメージが大きかったんですが、とにかく追いつきたいと思います……。 ◆ネオーンさん >このときの美空や龍我の葛城に対する塩対応っぷりは酷すぎて流石に…
◆タイキさん >ヒュウガ-リョウマ、リョウマ-勇太、ブルブラック-クランツという三者三様の「兄弟」(うち一つは疑似) リョウマはもう少し、兄の事を引きずるのかな……と思っていたのですが、勇太を得る事で戦士としての前向きさに説得力が増していますし、“守…
◆スピリットヒューマンさん >ロン、どこかで見たことあるなとずっと思っていたのですが なんと、よりによってあのキャラですか(笑) 役者さんは恐ろしい……。 >今作各メンバーの個人メイン回ではどうしても個人戦になってしまっており、戦隊の個性や魅力を…
◆スピリットヒューマンさん >バット・リー…普通にタチが悪すぎます。なんというか…もはや笑いにもできないレベルなのですが。 多少は納得いく事情があるのかと思ったら、正真正銘の正統派駄目男だったという……拳聖のイメージ改善は、遠い。 >それにしても…
◆島嶋さん >警察側はフォー・ジャスティスな系統を追加したらどうかと…いや真面目な話、彼程に強烈な正義に対する各人の反応が見てみたい気がします。 ……仮にJPさんが乱入すると、ギャングラーを瞬殺してコレクションを消し飛ばした上で、「死んだ者はも…
◆スピリットヒューマンさん >カブトはリアルタイムの時以来見ておらず最近配信でまた見はじめたのですが、そんなセリフありましたっけ? 私が適当に作ったので、たぶん言ってないと思います(笑) >ノエルとコグレというなんとも不吉な組み合わせで終わり…
◆久仁彦さん >私は世紀末救世主や雷神(エミタイ)っぽく格闘武器メインで頑張ってます。 当初は、この設定なら超人血清キャラか……? と考えていたのですが、そうすると善人プレイに引きずられそうだったので幅を取ろうと銃撃タイプにしたにも関わらず、 >ミ…
◆輝剣さん >鉄砲魚怪人、不利な戦況から脱したのに「俺が手を下すまでもない」と帰ったのは、怒臨気で強化されたからなんでしょうね。 >ヒヒほどではないにせよ判断力が低下している気がします。 あー、戦闘能力高まる代わりに、知性が下がるタイプのお薬…
◆輝剣さん >逆に言うと、ここまで無茶と無理と胡散臭さを煮詰めないと、あの3+3の戦隊の中に割って入るのは難しかったんでしょうね。 今作の「胡散臭い」要素を、キャラクターの鋳型に流し込んで思い切って放り込んできたというか……中心になるしかないと…
◆スピリットヒューマンさん >…第29話を見たのですが…臨獣殿も…似たり寄ったりでした… パワハラ普通派と、パワハラ過激派の争いですからね……。 >正直巨大戦実況はどうでもいいこともあり、話にのりきれませんでした。バエの主役回があったのはいいと思いま…
◆あきさん >逆にそんなグッテイが嫌うコグレへの不信感が増して、次回ノエルとどういう態度で何を話すのか気になりますね。 もどかしい形で引っ張らないで、次回きちっと接触してくれるようなのは楽しみですね。 >個人的にルパパトは宇都宮Pにとって、アク…
◆輝剣さん >ジャンとレツは命令でなく指示ならランの言うことには従っていましたよね(2話までの初期レツは除く)。やはり、あのスケバン回猫師匠が余計なことを言わなければ問題はなかったのでは いつもはそれなりに理由をつけてオチにするのに、結局、キ…
◆aaさん >飲み込んだのが爆弾と分かる前からしゃっくりの数を数えてるのが怖かったです ギャグとホラーは紙一重ですねー(笑) ◆輝剣さん >ゴウの為の回だから仕方がありませんが過激気があっさり使用不能になるあたりがゲキレンジャーの不憫な所です。 中…
◆輝剣さん >梁上信太審議官を演じる相島一之氏は三谷幸喜作品の常連 間違いなく知っている役者さんだけど、どこで見たっけ……と思っていたのですが、成る程です。ラストの態度豹変まで含めて説得力がある演技がさすがでしたね。 >とはいえ、ジュレに謝罪に…
◆やずみさん >やっぱり會川さんはゴウを通して、当初はつかみきれていなかった部分を捉えなおしたようですね。一時期と比べると、だいぶスムーズさが増したように思えます。 物語にテーゼを持ち込むフックになるキャラを得た事で、會川さんがだいぶ冴えてき…
◆スピリットヒューマンさん >…翔太郎はライダーですが、戦隊の残念な方々の構成員は塚田戦隊のメンバーが多いような気がします。 言われてみると、かなりの大物を輩出していますね(笑) 塚田Pは、ああいうキャラクター性の中に“格好良さ”が生まれる、とい…
◆鷹Deさん >咲也がなんで警察やってるんだというのをオーソドックスに展開してましたけどヒルトップがちゃんと良い上司をやっていてくれたおかげで綺麗にまとまったかなと。 私の視点が歪んでいるのでヒルトップが目立つと怪しげな行動ばかりを探してしまう…
◆輝剣さん >いわば、この回こそがスタッフの本気の『これが本物のパワハラってやつですよ。』だったのではないでしょうか。 なるほど、しかし臨獣拳の邪悪さを強調する筈が、獣拳そのものの体質的問題を抉る事になろうとは……。 >しかし、権力を与えられる…
◆タイキさん >ここすごく鮮やかな流れで、ブドーのプレゼンのうまさであっさり船長の信頼を勝ち得てしまうというのがすごかったですよね。 なんだかんだサンバッシュは船長が適当に指名していたのに対して、前回のスパイを伏線に、選ばれる理由がきちっと示…
◆鷹Deさん >何より美空が父親を気にして近づいていく→内海にやられるの流れがいかにも脚本に書いてあることそのまんま再現しましたという感じがして残念でした。 確かにそういう感じですねあれ……(^^; 美空のお父さんへの気持ち、というのはある程度わか…