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繰り言

富野とホビー

今月の「電撃ホビー」に掲載された、富野由悠季インタビューを読んで、こんなサイトの存在を知る。 ■〔ガンプラ30周年公式サイト〕 で、富野由悠季インタビュー(雑誌掲載分は、こちらから抜粋した内容)。 ■〔ガンプラサポーター:富野由悠季インタビュー…

どのジャンルでも起こりがちな錯覚

新潮社に『波』という文芸系のミニ雑誌(自社新刊書評+コラム+連載小説といった内容)がありまして、一応月刊誌扱いでバーコードもついているので書店によっては店頭販売もしているのかもしれませんが、広報を兼ねている関係で、毎月、書店用に拡材と一緒…

いつかどこかで

結局、現実社会において、「正義」を吹聴しようと思ったら、敵を作り続けないといけない、どこかに「悪」が居て、それと戦っているんだ、という事にしないといけない、というのがよくわかる今日この頃。

今知った、衝撃の事実

私ずっと、出初式って、「梯子の上で色々な曲芸をする伝統芸」それ単体の事を指すと思っていたのですが、それは「梯子乗り」であって、出初式というのは、「梯子乗りなども含む、消防関係の仕事初めの式」全体の事を言うのだそうです。……この年までずっと、…

2009年を振り返る:繰り言編

雑談は割と体力を使うので、今年はほとんどしていなかったぽい。 来年はその辺も、強化(?)したい。 このブログに関してだと、今年前半は 「ピタゴラ拳法 だんだんだん」 の検索から驚くほど来客があって、とても申し訳ない気持ちになりました(笑) まだ…

2009年・個人的心に残った名台詞

今年は普通に、いい男のいい言葉から。 「ベンチでも試合に出ていたので、特にスタメンという意識はありません」 (川崎宗則) WBC日本代表、川崎(ソフトバンク)が、アメリカ戦で初先発した試合後のインタビューにて。 さすがスタッフが、「どうしても…

「格好いい」感

造語です。 今年、個人の読書体験における鍵として到達した境地(笑) 顔が格好いいとか、強くて格好いいとか、そういうものとは別の、人間としての厚みとか在り方とか生き様の格好良さ、それについて物語の作者がどういうものを格好いいと思い、キャラクタ…

ガンダムエース9月号〔富野由悠季×安彦良和対談〕より(5)

安彦 僕は、ファーストガンダムの富野演出というのは非常に冴えていたと思います。それは『アルプスの少女ハイジ』や『母をたずねて三千里』で高畑演出の最良の部分を富野さんが吸収して、それを反映させたからだと思うんですね。これって正しいですか? 正…

ガンダムエース9月号〔富野由悠季×安彦良和対談〕より(4)

あまり大幅な引用はしたくないし、かといってピンポイントすぎると幾らでも本文の意図と流れを無視した誤誘導できない事もないし、対談の切り出しは思ったより難しかった……という事で、なんか足かけ一ヶ月ぐらいかかっている事にトラックバック頂いて気が付…

ガンダムエース9月号〔富野由悠季×安彦良和対談〕より(3)

僕が本当の意味でガンダムについて改心したのは∀なんですよ。 問題は、∀はヒットしなかった。だから僕は∀について、今のように語る場を与えられなかったんですね。ヒットしない限り、作家は作品の説明をしてはいけないんです。言行が一致しているかはともか…

ガンダムエース9月号〔富野由悠季×安彦良和対談〕より(2)

僕はZガンダムの仕事が入った瞬間から、ガンダムのことが大嫌いになったんです。結局ガンダムの仕事しか来ないというのが本当に情けなくて…… ガンダムを好きになったのはこの7,8年です。根強いファーストのファンがいてくれて、そういう人たちはみんな3…

ガンダムエース9月号〔富野由悠季×安彦良和対談〕より(1)

掲載雑誌の発売から2ヶ月経ったので、そろそろ良いだろうという事で、印象的な部分の抜き書き。明記していないものは全て、富野氏の発言。個人的な再読も兼ねているので、対談の頭から順々に。 1/1ガンダムについて ただ、最初からこのプランを聞いてい…

お台場ガンダム補遺

あのガンダムをあのまま放っておいて、10年20年、100年200年経って堆積物が溜まったりするとあれがホワイトドールになるわけで、という事は、31日にあの前で成人式をやって皆で壊す、というのが一番ふさわしい幕引きなのではなかろうか などとい…

18mガンダム補足:富野監督の奥様が格好いい話

「ガンダムエース」9月号の、富野由悠季×安彦良和対談より 富野 「僕は全体が組み上がった時点で、マネキンを置けってずっと言ってたんですよ。人間と同じ大きさのマネキンに宇宙服なり作業服を着せて肩に載っけろって。そうしないと大きさがわからないだろ…

お台場ガンダムレポート

というわけで、予告通りにお台場行って来ました。 18mガンダム見てきました。 写真を阿呆のように撮ってきました。 数年ぶりに日焼けしました(笑) 実にいいものでした。 ◆〔18mガンダムを馬鹿みたいに撮ってきた〕 (※画像多数につき、ご留意下さい…

富野由悠季・安彦良和対談(「ガンダムエース」9月号)

2009年6月30日、お台場の1/1ガンダムを見た後で3時間に渡って行われた対談を、8P掲載。 いや当初、読むだけにしようと思っていたのですが、非常に面白かったので、つい、買ってしまいました。この8Pの為に(笑) ただおそらく、数ヶ月とか、…

むしろガンダムより気になる

〔「鉄人28号」ただいま製作中!/sanspo.com〕 神戸で高さ18mの鉄人28号を建造中との事。 神戸、神戸か…… これがお台場だったら、間違いなく行くのですが(笑) ガンダムはガンダムで、気になってはいるのですけどね。 微妙な距離なのだよなぁ。

久々に富野話と作劇論

語ろうZガンダム!作者: レッカ社出版社/メーカー: ソニーマガジンズ発売日: 2009/03メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る『語ろうZガンダム!』なんて文庫本が出ていたので、つい読んでみる。 何故このタイミングでZ?…

夢と魔法とトンデモさん

しかしオリエンタルランドは、そろそろ何とかしないと、日々イメージダウンしているような。 まあ何というか、世間には、常人を装ったトンデモさんが割と紛れているという事を改めて世に知らしめたという点においては、価値ある事件になりつつある気はする。…

ちょっと思う

実は作家というのは、その作家のファン以外には、割とどうでもいい存在である。 ……まあ、「作家」に限った話ではないですが。 どうもこう、ネットによる個人単位の発信が活発・一般化して以降、この部分を読み違えてないかなぁ、と思う事が時折ある。

家帰ってTVつけたら丁度やっていたニュース

〔上野動物園入場者60年ぶり300万人切る〕 親子連れだとやっぱりパンダの価値が高いのですかね。 コストパフォーマンスだけとれば、パンダ不在でも上野動物公園は都内随一だと思うのですけど。 あと、都内では葛西臨海水族園もコストパフォーマンス高い…

業務連絡

来年から、この日記のタイトルは、 「ものかかない人の繰り言」 に変更されます。 …………………………嘘です。 すいません、ホントすいません、ほんのちょっとした出来心だったんです、どうか勘弁してください。 「勘弁してください」は、どうでもいいけど、 「堪忍…

2008年・個人的心に残った名台詞

「これからは……蛙を撃ったりしないわ」 (メルセデス) 『ニーベルングの指輪』をベースにした、壮大にして終末に彩られた物語の展開する、PS2用アクションRPG『オーディンスフィア』(アトラス)より。 プレイヤーキャラクターの一人である、妖精のお…

プロたるものは

先頃出た、『風の呪殺陣<新装版>』(隆慶一郎)の「解説」(井川香四郎)より、駆け出しの脚本家時代の井川が、とあるパーティで、脚本家の大先輩であった池田一朗(隆慶一郎の本名)よりかけられた言葉。 「君は、注文があれば、どんな仕事でもすることが…

最近人に言われてショックだった事

「そろそろ、妖精さんなんて居ない事を認めようよ」 …………い、いや、居るって! 妖精さんは居るって!! 人の心の隙間に忍び込む機会をいつもどこかで見計らってるんだって!

最近話題な『イキガミ』の話とか

まあ、色々と勘ぐりたくなるタイミングではあるし、遺族感情というものも含めそもそもの発端における意思がどの辺りにあるのかというのはあるにせよ、私個人としては、 創作上のアイデアというのものは、発表からある年月が経ったら(この厳密化は難しいので…

「孔明の罠」

がキーワード化されているのか、と思ったら、成る程、これも、ネットスラングとして成立しているのね……。 そして巨人軍は今日もリード中。 しかし阪神もリード中。 阪神が負けてくれないと縮みようがないからなぁ(^^;

見出しで振り返ってみる三ヶ月(08’1〜3月編)

年末企画の下準備も兼ねて、三ヶ月ごとに見出しの構成比率など振り返ってみようかと思います。三ヶ月ごとなのは、半年分ためると多分やる気がしなくなるから。 というわけで、単純に見出し数を数えてみたら、こんな感じになりました。 マンガ(25回) 競馬…

そーいえば

「ノートン先生」って、実際どのぐらいの世代まで通じるんでしょ? そんなにパソコンに詳しくない知人にも普通に理解されたので、思ったより人口に膾炙しているのかしらとか思いこんでいるのですが、なんか、どこかで有名になったというよりは同時多発的に発…

ウィルス照身霊波光線

最近姿を見ないと思っていたら、どうやらノートン先生は、インドの山奥で修行をしていたらしい。 -ノートン・ファイター ……ん、私が今日初めて見ただけで、実は割と有名?? 検索したら色々と出てきました。 そんなわけで初めて動画を貼ってみる。 のがこれ…