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鉄人28号

入りからオープニングテーマまでを見て、“王道復古”みたいなど直球もので来るのかと思ったのですが、蓋を開けてみたら完璧に今川ナイズされていました。
面白いからまあ良いんですけど、今川泰宏も“好きな事をやるとみんな似たパターンになる”というのはそろそろどうにかした方が良いんじゃないかと思わないでもなく(笑) もうこうれは、作風、て事で良いのかなぁ(^^;
でも、オープニングテーマでぞくっときてしまったんで、私の負け(笑)
物語は完全に導入なので今後を待つとして、個人的にはもう少しサービスシーン(アクション)欲しかったです。本編に無いのでアバンタイトルに持ってきた、という事なのでしょうけど。これはサブタイトルではっきり明示された「28号vs27号」な第2話に期待。
しかし、基本的に徹頭徹尾、娯楽作品である事に徹する横山作品は、骨子に対する解釈とアレンジの加え方次第で非常に広がりを持たせられるという事を、なんで今川しか実践できないんだろうなぁ……
こればかりは横山光輝大先生の「全く口出ししない」方針が悪い方向にばかり転がってきたと思わざるを得ないわけなのですが、この人の作品のメディア化に成功例が少ないのは、本当に不幸な事だと思っております。
というわけで、頼むよ今川。ホントに。