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ふと思いついて列挙してみる

私の好きな、恋歌と、別れ歌。
区分は私の感性と偏見によるものなので、違うだろうと思うものも有るかもしれませんが、御了承下さい。

◇恋歌
パイロット」(坂本真綾
「まきばアリス!」(〃)
tune the rainbow」(〃)
「ぼくがつくった愛のうた」(チューリップ)
「結婚しようよ」(吉田拓郎
「幸せについて本気出して考えてみた」(ポルノグラフティ)
「おもちゃやめぐり」(筋肉少女帯
「部屋とYシャツと私」(平松愛里)
◇別れ歌
なごり雪」(かぐや姫
「わかれうた」(中島みゆき
「さよなら」(オフコース
「アパート物語」(さだまさし
木綿のハンカチーフ」(太田裕美
「四月二十五日橋」(久保田早紀
サボテンの花」(チューリップ)
「虹とスニーカーの頃」(〃)
「紅茶」(坂本真綾
「スクラップ〜別れの詩」(〃)
「秋止符」(アリス)
「二十二歳」(谷村新司
サウダージ」(ポルノグラフティ)
「この空を飛べたら」(加藤登紀子
…………我ながら、凄いラインナップだなぁ(笑) もうちょっとじっくり考えると、双方もう少し出てきそうですが。で、何がしたかったのかというと、自分の好きな歌の傾向を知りたかったわけなんですが、自分で思っていたよりは、偏ってなかったかな、これでも。
ちなみに『アパート物語』はかなり凄いです。「安アパートで同棲暮らしをしている男と女が居て、隣の貧乏画学生にたまに食事などお裾分けしている内に女がこの画学生に惚れて二人で出ていってしまい、取り残された男は名画座の客席で泣きながら、別に恨みはしないんだと独白する」という、さだまさし全開の一曲。
素敵(笑)