2004-05-30 えすえふ 読書 E・F・ラッセル『宇宙のウィリーズ』を読む。 言葉遊びをネタにされると、どうしても翻訳ではその面白さが伝わりきらないのは仕方のない所。……というのが何か感想。 ラッセルは何かを読んでえらく感心した覚えがあるんですが、それが何か忘れてしまいました(おぃ)