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連載企画:ジョッキー同期の桜・その9


平成8年度卒業 第12期生
 柴田大知○、柴田未崎○、高橋亮○、田村真来−、常石勝義○、福永祐一○、古川吉洋△、細江純子○、牧原由貴子○、和田竜二
確かに、花の、とついた理由がわかるというか。派手な世代ですなぁ……。
とりあえず、私が知っているジョッキーがこれだけ居るという事実が凄いなぁとか。
思い入れのあるジョッキーは、なんといっても福永祐一。現在、ご贔屓ナンバーワン騎手です。だいたいどんな業界でも、顔でまずは贔屓を選ぶ趣味があるので、最初は顔で(笑) その後、なかなか乗れる騎手だという事がわかって以降、本格的に応援しておりますが。やっぱり、顔だけ良くても駄目という事で。
和田竜二、「1,2,3,ダァーッ!」で府中数万人の観衆を凍らせた男。ある意味、偉大。……いやまあ、成績もなかなかのものではありますが。やはり和田竜二といえば、なんといってもテイエムオペラオー菊花賞で初めて見て以来(競馬を始めた時期の関係)ベタ惚れの馬なのですが、騎手の方にはそれほど思い入れはありません(^^; とはいえ、毎年30〜40勝してますし、デビュー年に33勝・ステイヤーズS勝ちもあり、オペラオー引退後もちゃんと重賞勝っていたりと、思ったほど馬鹿にしたものではないのだなぁとは今回調べて認識。特にデビュー年の勝ち星にはビックリ。福永くんさえ居なければ、最優秀新人騎手賞も取れたのですねー。
……でもやっぱりなぁ…………あまり良いイメージが無いのは、あの凍りついた現場に居合わせたたのが原因か(笑)
常石騎手はもともとは名前で覚えたのだと思うのですが、中山大障害勝っているのですね。
古川騎手は、「花の十二期生」について書いたものを読んだ時に、この世代初のG1勝ちジョッキーだという事で、知りました。
……ここまで、G1ジョッキー4人出しているのは、全員関西。西の当たり年でもあったのですね。
高橋亮は、私が競馬始めた頃と、ちょうどダイタクリーヴァなどに乗っていて一番調子良かった時期がかぶっているので、印象深いジョッキー。その後、リーヴァ降ろされて(?)以降、急に見なくなってしまった所も含めて。……しかしホント、最初の数年はコンスタントにかなり勝っているのですね。それが昨年は11勝かぁ……(^^;
柴田ブラザーズは、明らかに『ウイニングポスト』。最初は兄弟という事も知らず、「おや、なんかプチ善臣さんがいるぞ」みたいな感じで(失礼)。
細江純子は最近すっかり競馬タレント化してますが、知識として知ってはいたものの、実は馬に乗っている所は見た記憶がありません(^^; 顔も、『あしたのG』とか出るようになってから知りました。
牧原由貴子は、パドックで見た事が。別に特にマッキーを見たかったというわけではないのですが、競馬初心者の連れと一緒だったので、ネタ半分で。そしたら、土曜のなんでもないレースだというのに、妙にパドックが盛況で思わず苦笑い。丁度その時、酔っぱらっているんじゃないかというオヤジが「牧原由貴子さーん、頑張ってー!」と大声で(パドックで!)声援を送るという出来事がありまして、色々大変そうだなぁ、と少し同情してしまったという事もありました。……まあ、世代によって偏りはありますでしょうが、バカはどこにでも居るなという意味でも印象深かった出来事。
でもマッキーは、単勝馬券の売り上げにおいては割とJRAに貢献している気がするので、そういう意味では偉いジョッキーだと思います。そしていつも、『ウイニングポスト』でなかなか引退しないのが凄い気になります(笑) というか、他のジョッキーと同じような時期に普通に引退するわけですが。
一人だけ全くわからないというのもあれなので、田村真来も調べました。なんとなく朧げな記憶はあったのですが、女性ジョッキーだったのですね。2001年、引退。
ついでに、高橋亮といえばこの馬、のダイタクリーヴァがどんな馬だったのかを。再確認。
19戦7勝、2着5回、3着2回、着外5。遂にG1には届かなかったものの、重賞を5つ勝っており、G1でも2着2回。しかも、負けた相手がエアシャカール皐月賞)にアグネスデジタルマイルCS)。
調べてみると記憶(というか思い出)より弱い馬が多い中、記憶よりも強い馬でした。
引退前の3戦こそ全て着外ですが、その年初めの京都金杯はしっかり勝っていますし、マイルは11戦して7連対。見事なものです。それにしても、新馬戦でエイシンプレストンに勝っていたとはなぁ。