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クロスホエンで愛を叫ぶ

昨日初めて気付いたのですが、職場で『世界の中心で、愛をさけぶ』(片山恭一)の横に、『世界の中心で愛を叫んだけもの』(ハーラン・エリスン)が平積みされてました(笑)
元祖
様々な作品に影響を与えた
とか何とか、どうとでも取れるコピーが帯に踊っていたのですが、指輪物語』ブームの時に<マジカルランド>とか<ザンス>シリーズをフェアで送り出したのとはベクトルも次元も全く違う方向で詐欺に等しいと思うんですが、大丈夫か早川書房?!
でも、そんな貴方達のやり方が大好きだ!!(おぃ)
というかやっぱり、こうでなくてはねぇ……うちに回ってきたのが今頃になってからで、大きな所ではとっくに横に並んでいたのかもしれませんが、いつも通りの早川書房で、なんか安心しました(笑)
……まあしかし、SFに入る読者を増やそうと思ったら、最初にエリスンはまずいとは思うわけですが(^^;
映画化が進んでおり、危険そうな香りがぷんぷんしているらしい『I,Robot』が日本公開されるなら、フェア組む分にはこちらの方が適切だよなぁとは思いつつ。映画の内容があれだと、駄目ですが。『われはロボット』と『鋼鉄都市』(共にアイザック・アシモフ)は、出来という点でも読みやすさという点でも、比較的SF初心者向けだよなぁとは思うわけで。