仕事だったから。
録画しない辺り、我ながら愛が足りてませんが。
そうそう、
「サッカーをきっかけに歴史、地理、世界を学ぼう!」というのを読んで思いだしたんですが、先日イラン戦を見ていて一つ賢くなったのは、イランの首都テヘランが、標高1300mの位置にあるという事。
(『昨日の風はどんなのだっけ?』:経由)
むしろ、ちょっとビックリ。
何故か、海抜低いイメージあったんですよねぇ。
どうも、砂漠の国=標高高くない、というイメージが私の中にあるらしいです。……そもそも、イランは本当に砂漠の国なのか、という問題も確認できていなかったりしますが。アラビア半島とかエジプトの辺りは、みんな砂漠の国のつもりです(駄目駄目)。
できっと、砂漠と鳥取砂丘のイメージがかぶっていて、砂漠は海の近くからずっと続いている、みたいなノリで頭の中にイメージ広がっています。駄目です、まったく駄目です。
中学の時、地理の成績良かったのになぁ(笑)