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ZとZZ


もしもZZがないとなるならアムロシュツルム・ディアスに搭乗、もありえるかも。『機動戦士ガンダムZZ』ごとサトー隊長は歴史から消滅…。
新約Zにディジェは登場するのか?:『テレビ探偵☆ツンドラタイガー』
たぶん富野監督は映画でZを作る、という時点で、単品の作品としての映画『Zガンダム』という捉え方をしていると思うので(時系列的に『ガンダム』はどうしても関連づけざるを得ないですが)、ZZがどうとか逆シャアがどうとかいうのは、おそらく“頭にない”のでないかという気が。
結末を変えるとかそういうのとはまた、全然違う次元の話として。
というか後に続く歴史を考えていたら、『Z』の新訳が成り立たないわけで(笑)
後はまあそもそも究極的に、“黒歴史システム”を取り込んだ時点で、ガンダムにおいて時系列とか正史がどうとかという事は意味を失っているのですけど、この辺りは、世間的にはそういう風には認知されていないというのが実情なのだろうなぁ……。
要するに以前に引用した“再演”という言葉がふさわしいのは、今回の劇場版『Zガンダム』は、何回目、或いは何十回目かのZの一つである、という認識こそが黒歴史システムを取り込んだガンダムというジャンルにおいて適切であると考えるからなのです。
て、これは黒歴史(システム)という言葉に解説を加えなくては意味不明か(^^;
ああでも、疲れた頭で書くと多分意味不明の文章になるので(既にここまで意味不明な気もしますが)、この話に関しては、その内、気が乗った時にでも、書くかも書かないかも。
まあ要するに、富野由悠季がジャンル全体に仕掛けた「黒歴史」という大技は、並行宇宙ではなく、壮大な直列宇宙である、という事なのですけど。