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妄想:映画『ミラクルジャイアンツ童夢くん』

というわけで、少し真面目に(?)考えてみる。
さて、『童夢くん』を語る上で一つ外せないのは、物語の舞台が89年シーズン第二次藤田政権であるという事であったりします。
私と同じぐらいの世代で野球をそれなりに知っている方はピンと来る人も多いかと思いますが、この第二次藤田政権の初年度というのは、どーいうわけか燦然と君臨するドリーム巨人軍でありまして。
多分(私含めて)言っている本人達ですらよくわからない領域で、何ともいえない愛と郷愁を感じてしまうチームなのであります。
とりあえず主要選手が、原辰徳篠塚和典中畑清ウォーレン・クロマティ岡崎郁駒田徳広蓑田浩二緒方耕一などときて、川相昌弘がいて、勝呂が居て福王がいて、投手は斎藤雅樹桑田真澄槙原寛己、木田に香田にガリクソン。鹿取さんも巨人ラストシーズン(90年より西武)。更に呂明賜
ちなみにこの年、クロマティは打率.378を記録。前年6勝だった斎藤雅樹サイドスロー転向で、20勝7敗、防御率1.62というとんでもな成績を残し、沢村賞
このメンバーに、ミラクジャイアンツな小学生が加わるという否応無い燃えっぷり。……というか、現実でも日本シリーズ優勝していますが、実際の所は、童夢くん必要なし(おぃ)
……まあ、ドリームですから。
一方で、原が2年目以降で最低の成績に終わったり、この年を最後に中畑が引退するなど、中堅からベテランの息にさしかかっていた選手達が世代交代を意識せざるを得なくなってきた時期でもあり(この年は好調だった篠塚も、翌年以降、出場機会が激減。山倉は90年で引退)、そういう意味では最後のドリームの時期でもありました(第二次藤田政権終了後(93年〜)の巨人軍が世代交代のひずみをどのような手段で乗り切ろうとしたかは、皆様、御存知の通り)。
……ええっと、藤田政権語りはさておき、本編の方は、最初の魔球が星野政権下の落合に打たれて破られる、という時点でもう鼻血ものですよ。
……今なら、落合政権下で福留??
…………えーと、阿呆な事ばかり書いていたら日付変更が近付いてきてしまったので、今日はここまで(おぃ) この続きは、続くのか? なし崩しに自然消滅する可能性、多分、大(笑)