まあ最初やや掛かり気味で前に出てしまって粘って2着だから本番に光は見えたという感じでしょうかラインクラフト。正直、あのまま勝ったらどうしよう、とか少し思ったぐらいで(笑)
エアメサイアは、オークスに続いて、武豊が完璧な騎乗で見事な差しきり。この馬に関してはなんかもう、豊がはまる馬、なのかな、と。
本番はなかなか面白そうです。
しかし秋華賞だけに、外からとんでもない馬が飛んできたりしたらどうしょう(笑) とか、昔の事を思いだしてみる。
ところで福永祐一、この三日連続開催で、1着1回・2着10回(^^; なかなか、80勝に乗りません。まだ大丈夫だけど、目標の100勝への道のりが、徐々にペース厳しくなってきましたよ。