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ここまでの、フィーバーまとめ

いきなり意味不明なタイトルですが、先頃のまさしフィーバーにより急速に買い集めたさだまさしのアルバムと楽曲を少し整理してみようという個人的な企画です。
ある程度買い集めようスイッチを入れてしまったので、現在は月に1、2枚ぐらいのペースで増殖しています。月に1回ぐらいしか、CDを売っている所に出ない説もあり(笑)
以下、所持しているアルバムタイトルと、収録曲の中で現時点でお気に入りのもの(アルバム収録順)。


さだまさしベスト』

さだまさしスト2

−−−−−−
『帰去来』(1976年)

  • 「多情仏心」「線香花火」

『夢供養』(1979年)

『Glass Age』(1984年)

  • 「もう愛の歌なんて唄えない」「空缶と白鷺」「下宿屋のシンデレラ」

『夢の吹く頃』(1989年)

  • 「昨日・京・奈良、飛鳥・明後日。」「二軍選手」

『家族の肖像』(1991年)

  • 「春」(「Octber〜リリー・カサブランカ〜」)「戦友会」

『ほのぼの』(1992年)

  • 「夜間飛行〜毛利衛飛行士の夢と笑顔に捧ぐ〜」「残照」「あなた三昧」「好敵手」

『おもひで泥棒』(1994年)

  • 「ひとりぽっちのダービー」(「関白失脚」)

『さよなら にっぽん』(1995年)
『古くさい恋の唄ばかり』(1996年)

  • 「月の光」

『日本架空説』(2000年)

  • 「アパート物語」「天空の村に月が降る」「月蝕」

こうして並べると、思いの外、90年代の作品が揃いつつありますね。特にそういう意識はしてなかったのですが。80年代が手薄なので、次に買うとしたらそこからか。
ベスト盤を別格とすると、アルバムとして好きなのは、『夢供養』『ほのぼの』『日本架空説』辺り。
ベストに収録されてない中で特に好きな曲は、「パンプキン・パイとシナモン・ティー」「二軍選手」「残照」「あなた三昧」「ひとりぽっちのダービー」「アパート物語」「天空の村に月が降る」。「パンプキン・パイとシナモン・ティー」をベスト2に入れなかったのは、正直、手落ちだと思ったりもするのですが。芸術品的な完成度だと思っております。
「アパート物語」は何度か書いてますが、隠れた傑作として広くお薦め。安アパートで二人暮らしをしていたら女が隣りの画学生と出ていってしまい独り取り残された男は名画座の客席で泣きながら少しも恨んでいないんだと独白するという所から「人というものは哀しいもの 生まれて生きて 誰かと 出会い愛し合い 時に憎みあい」とやたらに大きな視点まで話が拡がってしまう所まで、ひたすらに、まさし全開で最高です。
「あなた三昧」は実は初めて聞いたのはだいぶ以前で、長らくそのラジオから録音したものを持っていたのですが、とても美しいラブソング。……まあだいぶ、男の願望入った歌のような気もしますが。どうなのかしら。この歌は是非、女性の感想を聞いてみたい歌です。私は凄い好きなのですが。
アルバムとしてあまり好きでないのは、『さよなら にっぽん』『古くさい恋の唄ばかり』の2枚。というかこの2枚、さだまさしの声がやたらに小さくて下手をすると後ろのギターとかの方が大きいという始末で、ちょっと耳を疑うというかさだまさしの名が泣くぞというか、急に声量が落ちたりでもしたのか、とにかくあまり出来の宜しくない感じのアルバム。