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今月の特集:“微妙に好きな”さだまさし・1

というわけで、凄い好きまで行かないけれど、わりとすきなさだまさしの歌をチョイス・紹介しようという、ひねくれ月間企画という事で。途中で頓挫したら、いつもの事だと思って下さい(おぃ)
本日のお題は、「0−15」(『印象派』収録)。
ラジオDJ風のハガキを読むナレーションと、いかにもなリリックなバラードと、明るいジャズタッチの楽曲が、三元で入り乱れて展開するという、さだイズム溢れる怪曲。
物凄い馬鹿な遊びの歌なのですが、バラードのメロディはやたらに美しいし、ジャズタッチの方はテンポがいいし、そのくせホントに間をリスナーの悩み相談で繋げてしまうという、ある意味で豪勢な、そしてどこまでも馬鹿な一発ネタ。勿論、その三元中継が微妙にシンクロしていたりもするわけで無駄なテクニックも使われており、興趣溢れる一曲、というとちょっと誉めすぎ。