いよいよ本当に終わりそうです。
うん、なんというか非常に、大当たり。
- リュウとケンが通り過ぎた後には、ペンペン草さえ残りません、という感じの異常な戦闘力になってきた。
- キングとフェリシアのカップル度がやたら高い、と書きましたが、ゲーム中もっともラブラブ度が高いカップルは間違いなく、飛竜と飛燕(^^;
- というかこの二人は明らかにお互い納得尽くの上で、裏切り者プレイを愉しんでいる。
- 「両断のオノ」を修得して、アーサーがようやく強くなってきました。アーサーに関しては武器パワーアップのネタにも事欠かないわけですし、これなら最初からもう少し強くても良かった気がするなぁ。話に絡む割には、今ひとつなんですよね。
- 島津先生の「真実直拳」で、一瞬“時間が止まる”のが凄い好き。
- このゲームで一番会話のやりとりが熱いのは、どう考えても、ベラボーマンvsブラックベラボー(笑)
- “軽い悪夢”のようだったパーティ構成が、プレイしている内に段々と馴染んできてしまう辺りのテキストの巧さは絶賛。シナリオは若干微妙ですが、テキストは巧い。そんな感じ。