仕事とナムカプと創作の参考資料の流し読み。
割とアクティブといえばアクティブな気さえするのですが、お陰で文章関係の精霊さんはどこか遠くへ離れてそのままで、とりあえずナムカプ終わるまで戻ってきそうにありません(^^;
ここの文章でさえ短いのがいい証拠。
仕事している時の午前中とかは妙に書きたくなるんですが、あれはもう、純然たる逃避なのだろうなと思う日々。ホント、早く人類は脳内記録装置を開発してはくれないものか。家に帰ったらUSB接続で思考して記録しておいたものをテキスト化できる装置(笑) という阿呆な願いは、10年ぐらい前からずっと夢みている気がする。
やっぱり、インターフェイスによりアウトプットする作業というのが、部分として一番非能率的というか。あらゆる文章書きは、その能率を上げる為に環境整備したり色々な方法を考えてみるわけですが。
思考はキータッチより確実に速すぎる。