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『WA5』プレイ記18:Crystal Letter

 TFシステムを全て停止するも、襲い来るゴーレム軍団。
 街がピンチだ、というその時、現れるのはあの男!
 この辺りはまあお約束の展開ですが、しかしこの局面において、未だに葉巻をくわえっぱなしのナイトバーン様は凄い。さすが、壁を乗り越えた男。というか、ベルーニの美女を二人もオトした男。ついでにオカマもオトした男。…………凄いよナイトバーン。さすが憧れのヒーローだ。貴方の意志は受け継いでみせる、てディーンがナチュラルに台詞の中でナイトバーン様を葬り去っている気がするんですが。一瞬、「遺志」って読んでしまったのは私だけではないと思いたい。
 ファリドゥーン様もちょっぴり見せ場があって、いよいよ今度こそ敵の本拠地に突撃です。
 ダンジョンは、時計の所でパイプを壊すのがわからなくて、たぶん30分ぐらい彷徨いました(^^;
 悲しくなるほどに強いので、攻略というほどの攻略にもならないわけですが。パズルの為に無駄に彷徨い歩いているという。
 そしていよいよ最終決戦。
 珍しく、策を練るディーン。
 あ、愛車が(涙)
 どんな所でも呼べば現れる愛車がっっっ……!!
 にしても、たまに戦闘中にも叫びますが「メテオドライヴ」って何なのですか。プロレス技?
 しかしそれはさておき、
 「そのてっぺんに、メテオドラぁぁぁイヴ!!」(byディーン)
 は
 「そのまたぐらに、ロケットパぁぁぁンチ!!」(byコレン・ナンダー)
 のパロディという事でよろしいのでしょうか。
 防衛システムは攻撃といい演出といい、言い訳のしようがなくファンネルになってしまっていたしなぁ。まあ、もはや共有財産的なものなのでどうこう言う気は無いのですけど。
 はったりとしてやる演出としては、可もなく不可もなく、という所かなぁ。
 エレベーター開くといきなりモノホイール、というネタは好きですが。
 メガネは、百魔獣の王も魔王も撃破した傍若無人なテロリストの前には相手にならず。
 恨むなら、そう、紅の女戦士あたりを恨んで下さい(笑) 我々のレベルが高すぎるのは、微妙にあの人のせいです。
 まそれはさておき、うはぁっ、ここに来て巨大ロボットで来たかっ!
 そういえば、ありそうでなかった巨大ロボット対決。
 ここは非常に好きです。
 盛り上げるだけ盛り上げておいて、ぼこられるのはアレですが(^^;
 艦長に関してはノーコメント。
 ラスボス戦ですが、「オールオーバー」を装備し毎回15000ぐらいのファイネストアーツを撃ち続けるディーン、「デュアルキャスト」を装備しヘヴィ・クラッシュを撃ちまくるグレッグ、「デュアルキャスト」でハイ・ブラスト連発のアヴリルさん。3人合計で1ターンに5万以上ダメージ与えてしまうパーティの前に、もはや敵なし。……ま、この辺りは隠しボス狩りをしてしまっている以上仕方ないのですが、メガネ群体にいたっては、攻撃受けた回数が2回ぐらい?? 史上最も手応えの無かったラスボスになってしまいました(^^; ディーンとアヴリルはともかく、グレッグのへヴィ・クラッシュが思いの他強いというか、弱点属性合わせている時に限りますが、殴るより魔法使った方が強いという。最後はグレッグ引っ込めてレベッカ出したり、無駄にジャベリンバレット(ディーン×アヴリルの合体技)打ったりしてしまいました。オーバーソーサリーも使いたかったなぁ。合体技といえば余談になりますが、制服コンビでトリガーロンドやると格好良いですね。
 ま、ここまでで盛り上げすぎて、この戦い自体、なんとなくおまけ状態な気になってしまいましたが(^^; アースガルズが勝った時点で気分的に終わってしまったというか。
 ラストは、ラストはなー、シリアスなイベントシーンなのに、肘から刃を生やしているレベッカが気になって仕方がない(それは貴方がカ……の衣装を着せているからです)。ううーん、辻褄は合うしそういう話なんですけど、ちょっと切ない。
 エンディングはもうちょっと各キャラの後日談が語られるかと思いきや、意外に全くなし。というか、最後はもう全てアヴリルさんが持っていってしまいました。想像の余地を残した、という言い方も出来ますが、ナイトバーンやファリドゥーン様&ルシルどころか、グレッグ以下のパーティキャラすら語られないという、もはや潔いというべきかもしれない放置っぷり。結果的に、ディーン、レベッカアヴリル以外で最後に目立ったサブキャラってデュオですよ、よりによって(笑) 後はあれか、さすがにメガネだけはちょっと触れられた上に、やたらにエンディングにでばっておりましたが、あんな凶悪な人が自分を磨き直した暁には、グラムザンバーで地球ぐらい割りそうです。
 概ね、楽しかったです。
 寄り道含めて遊び回った上できちんとクリアしましたし。最近の私にしては集中してクリアした気がします。総プレイ時間は約85時間。最終的に開いたexファイルは、ブラックボックス以外。あれはさすがに、最初から全部調べるのかと思うと気が遠くなるので断念。デュプリケイターをケチっているので、序盤からかなり開けてない筈なので(^^;
 シリーズ内評価でいえば、1とか2ほどの傑作、とは言わないですが、3、4は払拭する出来ではあったかなと。次があるならまた気にしますよ、という感じ。今回、当初5はホントにスルーしていたので。4は凄い序盤で止まったままですしね! まあこうなるとシリーズでクリアしてないの4だけだぁとはなるのですが、周囲のファンが誰も進めないという状況なので、相当な何かがない限り、放置。
 で、EXニューゲームで始めると、最初の所、いいですね。落ちてきたアヴリルさんをディーンが拾う所。まあ、狙って作っているわけだから、当たり前は当たり前なのですが、良い。アースガルズの左腕がぱらぱらっと消えてしまう所は変わらず謎ですけど。これはまたアガートラームネタ?? ところで、イベントシーンがスタートボタンでスキップできたり、もともと何故か再プレイ仕様のあるゲームですが、EXニューゲームで2周目やると、アヴリルさん幸せになったりするの?? レベッカファンには悪いけど、それならまた最後までやりますよ?(笑)
 ……あー、メテオドライヴ、ここで使っていたのか。「そのてっぺん」も、最初のイベントで使っているのですね。さすがに覚えてませんでしたよ(^^; ちゃんと、繋げていたのか。で、使った得物が壊れる所まで一緒、と(笑)
 イベント進んで、ようやくメニューに「装備」の項目が出てきました。装備品全引継ぎの為、装備とドラゴンフォシルの補正とかを合わせた結果、LV1にして攻撃力582アヴリルさん誕生。序盤のボスは全部、瞬殺してくれるかしらん。
 ついつい最初のイベントまでやってしまいましたが、後はちょっと情報集めてから考えよう。
 というわけで、『ワイルドアームズ5プレイ記』、ひとまずの終了です。後日、何か思いついた事とか書き忘れあったら補足するかもしれませんが。こういうのが、最後まで続いたというのもしかし珍しいなぁ(笑) 適度に間が空く程度のモチベーションと、適度に時間があった、というのが勝因か。