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最近読んでいるマンガ

ライジングインパクト 1 (集英社文庫―コミック版)

ライジングインパクト 1 (集英社文庫―コミック版)

友人K氏と会話していたらふと懐かしくなって、『ライジングインパクト』(鈴木央)の文庫版を読んでいます。
“世界一の飛ばし屋”を目指す、ガウェイン・七海(主要キャラなどのネーミングはアーサー王伝説より)を主人公にした、スーパー小中学生達によるスーパーゴルフ漫画。一応基本は抑えてゴルフはちゃんとやるのですが、主要男キャラは大概がドライバーで300Y軽く越える他、風が見えたりパットのラインが光り輝いたり、色々とんでもです。いかにもジャンプ的なスーパーっぷり(それも一昔前の)が好き嫌いの分かれる所かとは思うのですが、丁寧に書き込まれた作画(作者のウリ)で見せる所も含め、“ゴルフを題材にした”マンガ、としてはよく出来ていると思います。
改めて読み返すとこれ、5年早かったかもしれない(笑) 仮にここ何年かの業界の流れの中で連載していたとしたら、たぶんアニメ化までこぎ着けたと思う。ま、それが良い事か悪い事かはさておき。
えー後、読み返すまですっかり存在を忘れていた自分を殴り飛ばしたいぐらい、アリア先生が凄い素敵。ゴルフ学校のクール系眼鏡美人教師なのですが、きつい顔立ちとは裏腹に、作中でトップクラスの笑顔美人。たぶん、女性キャラの中では性格が一番良い気が。
それから、東堂院×黒峰のカップルは改めて良いなぁ。この空気を描けるのは鈴木央の強みだと思うのですが、その内またどこかで復活してほしいものです。