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その後の『ウイニングポスト7』

地道に進めてます。
モードB(実在馬の生年や引退タイミングなどがずれる)でやると、クラシックがとんでもな事になる年があるのですが、只でさえスペシャルウィークグラスワンダーセイウンスカイエルコンドルパサーキングヘイローが居る年に、ネオユニヴァースマンハッタンカフェが参戦していた時は本当にどうしようかと思いました(笑) 朝日杯とか鼻血出そうな豪華メンバーでしたよ。……かぶりすぎて、何頭かうだつのあがらないまま引退してしまいましたが(^^;
逆に、路線によってはうまく隙間を狙うと、所有馬の成長要素も加味すれば、史実では中堅クラスの馬でのG1奪取も可能です。先日、スマートボーイがJCダート勝ちました。その後も東京大賞典川崎記念で2着に入り、帝王賞で勝利。恐ろしい事にダート戦線のトップホースに。そのスマートボーイの前に現れたのが、デビュー以来7戦6勝(1敗はフロリダダービー)、現在G1を3連勝中の超新星カネヒキリ*1。次回、JCダートで両雄激突! ユートピアもいるよ。みたいな仮想世界内で変に盛り上がってみたり。
偏愛している馬にG1を取らせるべくじたばたするのは、なかなか楽しかったりします。
ちなみに来年デビューを控える持ち馬が、カンパニー、スーパージーンスウィフトカレント(笑) 趣味で集めてみましたが、1頭ぐらい、中距離のG1を獲れないかなぁ。

*1:いくら何でも強すぎ、てぐらい強いですゲーム内で