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最近読んでいるマンガ総覧

コミックスを買っているもの或いは、雑誌で真面目に連載を追いかけているものです。雑誌上で何となくついでに読んでいるだけのものは除外。順番は特に意味なく思いついた順。
◇『P2!』江尻立真) :週刊少年ジャンプ
周囲の評判が割と良いので何となくコミックスを読んでみたらそれなりに面白くて、現在雑誌で追っております。表紙&巻頭カラー&人気投票開始という事で、半年ぐらいは安泰そうで良き哉良き哉。
えー、突っ込まれる前に白状しますが、もちろん川末さんが好きです(笑) 1巻に何故か1カットだけあった、メガネ川末に撃沈されましたとも、しかも医者の息子! なんというハイスペック!! 話が順調に進んでいくほど、立場が色々と危うくなりそうな所もまた、たまりません(おぃ)
あっちにもこっちにも受け狙い、みたいなボールの投げ方を好意的に受け止められるかみたいなのは有るでしょうが、まあ、多少の演出過多とかも含めて、けっこう面白く描いているとは思います。
卓球を題材としたこういうマンガも行けそうと見れば行くというのは、まあ何だかんだでジャンプの優れている所ではあると思いますが、そんなわけで集英社様、既刊4巻全て発売日に売り気れというか数入ってこなさすぎなので、次はもっとちゃんと刷って下さいお願いします(笑)
◇『アイシールド21』(作:稲垣理一郎/画:村田雄介) :週刊少年ジャンプ
相変わらず面白くて何よりです。それこそトーナメントの抽選が決まった時から、試合の順番は、どこか→神龍寺→王城、で良かったのではないかと思っているわけなのですが、この考えが覆される程に白愁戦が面白くなる事を期待しております。後、このまま素直に全国大会編に入るのか少しひねるのか、その辺りの大枠の展開がどうなるかはちょっと気になります。マンガ的にちょっと、因縁の多いハードな試合が続きすぎているので、そういうのが消えた所で話をどう成立させるのか、という所。
あと最近好きなのは、話が進めば進むほど、観客席の解説キャラが増えていく所です(笑) これはマンガとして新しい手法なのではないかという気が(笑) 鬼平には是非、最後まで頑張ってほしい。
◇『エム×ゼロ叶恭弘) :週刊少年ジャンプ
これも最近、雑誌連載を追いかけているマンガ。
普通に面白い。作者が、担当に要求されると愚痴ってましたが、武器は武器としてまあ、無理なエロスは別にいらないかな、という確かに気はします(笑)
◇『結界師田辺イエロウ) :週刊少年サンデー
真面目に、という程でも無かったりはしますが、比較的ちゃんと読んでいるマンガ。面白いとは思うし嫌いではないのですが何となく推しきれないのは、盛り上がってきたと思った所で不意に肩透かし気味に軟着陸されるイメージがある為か。一つのエピソードを巧くまとめられる時とまとめ損ねる時の落差がけっこうあって、その辺の波がまだ安定していない気がします。……まあ、そこで小綺麗にまとめてしまえるようになると、椎名高志っぽくなってしまいそうな気もするので、今のままの方が良いのか。
最近はなんとなく、正守さんに肩入れしています。
◇『公家侍秘録』(高瀬理恵) :ビッグコミック増刊とか
主人公の犬っぷりとか好きなんですが、推すなら最初の3巻目ぐらいまでだったりも。いや、面白くないわけではないのですが、絵柄とかが初期の方が正直、好き。まあ、忘れた頃にコミックスが出るので、続いている内は付き合う予定。
◇『ARIA』天野こずえ) :月刊コミックブレイド
案外と絵にしてもマンガにしても癖があったりはするのですが、“人に読ませたいマンガ”という点においては、現在『Q.E.D.』と並ぶ双璧。柔らかい絵柄と物語に対して、芯に置いたテーマとそれに対するこだわりの硬質さは、純粋にもっと評価されても良いと思っております。
まあホント、後はどうオとすかだけだなぁ、このマンガは。
◇『鋼の錬金術師荒川弘) :月刊少年ガンガン
長編マンガとしての面白さ、というのが第一ではあるのでしょうが、割と連載マンガとしての緩急のつけ方が上手いというか、しばらくネガティブな展開になるのかなぁ……とか思っていると、翌月は意外な所で盛り上げてきたりする辺りの作劇が巧みだよなぁとか思うわけで、連載追いかける形でも面白いのはこのマンガの長所の一つだよなぁと。
現在の展開では若干、北部と中央の距離感がわかりにくい、という所はちょっと失敗しているかなとは思いますが。最初の方に説明あったかもしれませんが、こんなに北部と中央絡むと思っていなかったので、意識して覚えてません(^^;
まあ究極的には、最終的に大佐と中尉(ウェイトはホークアイ中尉)さえ幸せになってくれれば、後のキャラは比較的どうでも良かったりはするんですが(笑) 大佐はどちらかというと不幸フラグ立ち気味で予断を許さないだけに尚更。
◇『仮面ライダーSPRITS』(原作:石森章太郎/漫画:村枝賢一) :月刊マガジンZ
コミックス感想のテンションの低さから何となく推し量られるとは思われますが、正直、ここ数巻はけっこう惰性で買ってます。マンガそのものよりも、村枝さん好きだから、の方がウェイト大きい気はする。
◇『薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズ』(原作:田中芳樹/漫画:垣之内成美) :月刊マガジンZ
泉田くんらぶ
以上。
◇『闇のイージス(作:七月鏡一/画:藤原芳秀) :週刊ヤングサンデー
再開後、やたらにヌードシーンが多いのが気になります(笑)
……↑とか書いたのは先週ぐらいだったのですが、こ、今週ついに……!!(鼻血)
えーとにかく、作者の描きたいだけの事を描いた上できちんと終わってくれる事を祈るのみ。
◇『Q.E.D.加藤元浩) :隔月刊マガジンGREAT
さすがに少年部門は無理強いできないので、特別賞とかでっちあげたもので構わないので、講談社漫画賞とかあげてください、講談社様。この果てしなく地味な傑作を、人口に膾炙させる手段が他に思い浮かびません(笑) なんとか後生に残すべき漫画という位置づけなのですが、えー、とりあえず、文庫化してみましょうそうしましょう。連載途中の文庫化、得意技ですし講談社
気が付けば来年で、隔月刊の雑誌で連載10年目を迎えるという長期連載になろうとしていますが、最後まで付き合う事が現時点で確定している漫画の一つです。
◇『なんて素敵なジャパネスク〜人妻編〜』(作:氷室冴子/画:山内直実) :別冊花とゆめ
高彬く(以下略)
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このぐらいかな? 後でまた思い出したら追加するかもしれませんが、多分このぐらいしか読んでないかと思います。これでも仕事の関係で読む量増えているんですか。ちゃんと読んではいないけど、とりあえずチェックしたマンガ、とかそういうのは多かったり。
ちなみに『殺戮姫』(みさき速)は第2話を読むのをすかっと忘れてしまったので、コミックス待ち。