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「日本シリーズ完全試合継投問題」/『昨日の風はどんなのだっけ?』

以前に書いた通り、交代については試合見ていないのでコメントのしようがなく、是非に関しては各人の野球観によって色々あって良いかと思います*1が、一つ書いておきたいのは、岩瀬仁紀という投手の中日ドラゴンズへの貢献度というのは、今年が……とか去年から……とかそういうレベルではなく、何年間という単位のものであるという事。
中継ぎ・リリーフとして、入団以来9年間連続50試合以上登板した上で、うち3分の2(6年)で防御率が1点台。一番悪かったシーズンで「3.30」で他2シーズンは2点台、そして3年連続40セーブ以上、という異常な安定感が如何にとてつもないか、というのは野球を有る程度長く見ていないと伝わりにくい所もあるかとは思いますが、まあ現時点で既に、日本球史最高クラスの火消し役、である事は間違いないでしょう。
そして重要なのは、この岩瀬という軸が居る事により出来た中日の戦力補強の方向性であり、極端な話、今の中日ドラゴンズの基礎戦力の高さの数%は、岩瀬の存在のお陰だと言っても言い過ぎではないと思っております。
こはちょっと、心の隅に留めておいていただきたいなぁと、思う次第であります。
ああちなみに、岩瀬に思い入れは全くありません(笑)
純粋に、素晴らしいピッチャーだと思っているだけで。
逆に、敵だからこその過大評価というか、いい所ばかり見えている部分もあるかもしれず、中日ファンの方々にはお聞き苦しい部分もあったかもしれませんが、その場合は平にご容赦を。
しかし岩瀬って(中継ぎから、というのがあるのかもしれませんが)実績の割には評価が微妙に地味な気がする(さすがに球団は年俸物凄いあげてますが)ので、折角だからこの機会に「岩瀬は凄いんだ!」という声はもう少しあげておいても良い気がするこの頃です(笑)
というわけで実は私も最初記事の字面を読んだ時、世間の空気を読み間違えて、「いい話だ」とか思っていたクチです(笑)

*1:TVの向こう側の人たちはまた別の話