『戦国無双』→司馬遼太郎再び→日本史もの書籍いろいろ
ときて、遂に『信長の野望』を買ってしまいました(笑)
このシリーズ買うのも<武将風雲録>以来なので、流れとかどれが評判良いのかとかさっぱりわからず、とりあえず、比較的最近のもので仮に外しても値段的にそれほどダメージが少ないものを選んできました。
- 出版社/メーカー: コーエー
- 発売日: 2004/04/01
- メディア: Video Game
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隣に並んでいた『三国志』のシリーズも眺めてきたのですが、パッケージ裏見た限りでは、さっぱり知らないゲームと化しておりました。「君主だけではなく、武将や在野の士としてもプレイ可能」って、なんか、リコエイションゲームになってる?! というか、このカテゴリってコーエーはまだ使っているのかしらん。
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調査中
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…………『太閤立志伝』が5まで出ているっ?!
1以降知らなかったのですが、2004年に『5』が出ており、現在のところ、これがコーエー最後のリコエイションゲームなようです。しかも、シリーズ作品『4』とか『5』は、秀吉以外でもプレイ可能で、PS2版『5』の最高プレイ可能武将数は860人だそうですよ。なんか色々と凄いなぁ、そしてパッケージの太閤はやたらに爽やかだなぁ。
個人的にはオンラインでない『大航海時代』の新作をまた作って欲しいのですが。
後これだけ『篤姫』が人気になるのだったら、コーエーは『真・維新の嵐』とか作っておけば良かったのになぁ(笑) 或いは、『幕末無双』(←でもこれはなんか、その内どこかで誰かがそんな感じのを作りそうな気はする)。