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スクエニの営業さんの言う事には

最近流行りの黒いのが、アニメ化決定らしい。
熱い内にとりあえず作戦らしい。まあ最近は、好評ならセカンドシーズンとか幾らでもありますしね。
あと、8月下旬までは箝口令しかれているので明かせないが、「驚くようなものが決まっている」とか、思わせぶりな事を言われてしまいました(笑) スクエニで驚くようなもの……って、なんか昔のとか昔からのとか、かなぁ。
なんかこう、一回りして、スクエニが好調な今日この頃。
キングダムハーツ』のPSP・DS版が年内で、『クロノ・トリガー』リメイクも控えていて、決算考えると、『ドラゴンクエスト9』と『ファイナルファンタジー13』は一体いつまでずれ込む事やら、とかも言っていましたが、攻略本の売れない時代なので、ビッグタイトルは書籍方面でも貴重なのですよね。とりあえず『ドラゴンクエスト5』がゲームの販売は好調らしいので、攻略本にも波及する事を祈る。
話ちょっとずれますが、攻略本ビジネスというのも今、恐らくは岐路に立たされていて、
おいでよどうぶつの森』『ポケットモンスターDP』の攻略本は未だに売れるけど、『スマッシュブラザーズDX』は感覚的にはむしろこけた*1
というのが現状を端的に表していると思うのですが、要するに主な購入者は、小学校低学年までであって、それ以上の年齢になると、ちょっと調べたい事ぐらいは、ネットで調べてしまうのですよね。故に発売当初は攻略本が欲しいけど(聞かれる)、発売から1ヶ月以上経ってしまうと、本を買う必要がだいぶ薄れる。
勿論、豊富な情報量を頻繁に必要とする、というタイプの物は書籍型が便利であって(前述の2作にはそういう要素もある)、需要はそこに発生するわけではありますが、もはや中間層に攻略本を売る為には、制作会社がゲームの開発と同時進行でデータをまとめていって、ゲームの発売後に可及的速やかにオフィシャルで発行する、とかしないと駄目な時代になりつつあるかもしれません。
……ま、本末転倒な気もしますが。
勿論、本が好き、という層も居れば、私は昔からそうなのですが、凄い好きなゲームの副読本として攻略本を買う、という層も居ますので、どこにも需要が無いわけではないですが。……というわけで各出版社様、攻略本にはなるべく、設定イラストとか開発者インタビューとか、おまけをつけてください(笑)
なお、今季唯一例外的に売れているのが『モンスターハンターP2』ですが、これは“ゲームが爆発的に売れている”“莫大な情報量を常時必要とする”などの要素があるのに加えて、ゲームそのものが歴史的作品といえるので、まさしく例外と言わざるを得ず、こういうゲームが頻繁に出るなら楽ですが、そんな筈もない(笑)

*1:勿論それなりには売れたけれど入荷に対してという話