- 作者: 鈴木央
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/08/11
- メディア: コミック
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表紙格好良いなぁ。
そして、内容に全く触れていない裏表紙のあらすじ(?)が凄い。
読み返して、ちょっと気になった事。
- 牛が熊を喰ってた
あと、
- 金剛兄は、子持ちだけど学ラン
中でも「晄とサソリの子供っていったい幾つの時の?!」みたいなツッコミが入っていますが、よくよく考えると、猛兄さんと初代総長の間の子でも、十二分以上にギリギリです。
金剛一族、揃ってペド疑惑
父もあれか、成長している割に子供が若いのは、幼妻か、幼妻なのかっ?!
……或いは、猛兄さんは「燃えたろ?」的コスプレって可能性もありますが。……うーわー、実は2×歳だけど、「番長」を名乗る為に学ランを着ている、とか考えると、途端に物凄い駄目な人だなぁ、猛兄さん。
1年後もしっかり学ラン姿だし。ちなみにそのシーンで見つめているモニター(コマの中に描かれているだけで約50個)の内、6つには弟のアップが映っているのですが、実はブラコンなのか。
おまけ:烈怒崇凝妃悪哀傷歌――っ!!