どうしても、ああいうのを見ると、
「おまえは死にはしない。壊されるだけだからなぁ!」
(by『新造人間キャシャーン』)
を思い出してしまいます。
まあでも、明らかなオーバーテクノロジーなので、修理できる人もあの博士ぐらいっぽいしなぁ。とりあえず頭だけ残しておいて半重力光線で宇宙を飛んでみたり(以下略)。
しかし、巨大ロボ戦の時、アイドル番長軍団、超無力だなぁ(^^; どこかでパワーアップ編とかを挟まないと、今後、戦闘で役に立たなそうなのですが。まあ、立たなくてもいいといえばいいのですけど。このマンガは、その辺りのバランスの取り方が難しいよなぁ……特に今回、明らかにやりすぎましたし。そして悪い事に、“やりすぎ”る所に面白みがあるマンガなのですよね。あの人達の明日はどっちだ?!