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『信長の野望〜革新〜』始めました

そんなわけで、去年から延々と引きずっていた『革新』*1に遂に手をつけました。
『天下創世』からシステムがだいぶ変わっているようなので、まずは慣れと練習という事で、〔地方モード/初級〕でスタート。
舞台は1555年の九州地方、選んだ大名家は島津家です。
地方モードというのは文字通り、6つに分けられた地方ごとの統一を目指すモード。もともと、始めたが最後、長丁場を覚悟なゲームなわけですが、とりあえず感触を掴みたい、という時にこういうモードがあるのは助かります。
今回、まずお試しプレイ、という事で、どんな間違いをしてもリセット無し、そのまま突き進むという、滅亡覚悟プレイでお送りしたいと思います。さて、九州統一、できるのか。この時点だと、大友がとても強いぞ多分。
なお、一応チュートリアルモードあるのですが、やったけどいまいちよくわかりませんでした(笑) たぶん、実体験した方が早い。というわけでこのプレイは、自分チュートリアルも兼ねています。ちなみにチュートリアルモードは何故か、バカ殿役:斎藤龍興と、参謀役:竹中重治の、漫才形式で進められます。正直、普通で良かった。
詳しいゲームシステムはこちらをご参照下さい→〔公式サイト
キモは、全日本リアルタイム進行。従来の、なんだかんだで手番の早い方が有利であったシステムに対し、あらゆるコマンドの実行タイミングが全ての大名で同一、というまさに“革新的”なシステム。内政も戦争も、全てが同時進行。
内政部隊が街を建設している間に軍部が東の敵に攻め込んで、とか思っていたら北から他の大名が攻め込んできたよ!
みたいな具合……らしい。
っというわけでゲームスタート。
後に九州地方をほぼ統一する事になるだけに、島津家は人材が豊富です。大名(貴久)も強ければ隠居した先代(日新斎)も強力で、おまけに息子達(義久・義弘・歳久)は、平均能力値が80近いハイスペック。
家臣にも70代の能力値を持つ武将がそれなりにいて、割合に優秀と、問題があるとすればプレイヤー自身だけ! みたいな具合。……まあ、初めてですから。
地形を見た限りでの基本方針は、最初から同盟済みの北の相良家と友好を維持しながら、南方の肝付家を攻略し、東回りで九州を北上していくというもの。
で、スタートしてまず…………物凄い勢いで、何をしていいかわからない(笑)
勿論、プレイヤー思考中は戦略画面といって時間を止められるのですが、事が始まればリアルタイム進行というプレッシャーもあって、最初の一手にいつも以上に悩みます。
結果、説明書と首っ引きで、とりあえずみちみち城下町を建設してみる。
してみるが、何が有効なのかもよくわからない。
わからないから、まずは金を生み出す「市」をつくってみる。
あと、島津だからやっぱり鉄砲だよな! と「鉄砲学舎」を作ってみたり。
今作、「市」や「畑」から得る収入値が固定になっている他、各武将の給料も明示されていまして、システム上で収支計算が見られます。島津家は最初から黒字決算なのですが、まずはそれで余裕が出るであろうぐらいまで、内政に励むことしばし。
それから、よその国を見ながら、軍事力について検討。
しかし、だいぶ前作と兵力の基準が違うようなので、どのぐらいの兵力があると他家へ侵攻できるのかが、今ひとつわかりません(^^; 「募兵」して兵数増やした方が良いかなぁ、と思いつつ、まあ、色々なコマンドや開発を進めていく事に。
そんな中、相良家から同盟延長の申し出。
いやもう、喜んで延長させていただきます、ハイ。
北から攻撃されないの前提で進めているので(笑)
そして姫が一人、成人しました。
武将にして家臣に加えるか、姫として外交カードに用いるかの選択が出来ます。
……なんか、12歳にして政治が69もあるんですが。しかも、戦法で「槍衾」持っています。おまけに技術適正で「計略:A」です。
誰だ、この姫を育てたのは
そんなわけで、武将にする事に(笑)
とりあえず、政治力がそこそこある武将は、一人でも欲しい。……まあ、あんまり欲張ると、俸禄の問題が出るので、収支が難しくなるのかもしれませんが。その辺りも、試しながらという事で。


島津貴久
「そちにも武門の血が流れておったか。
不憫ではあるが、武将としてわしの覇業に力を貸してくれ!」
いやなんか、明らかに武将の才能の方がありそうですよ?
スーパー島津兄弟に、新たな星が!
この辺りで、内政がだいぶ進んできたので、戦争について考えてみます。
まあ、今ひとつ兵力の基準がわからないので、とりあえず侵略してみようという事に(笑)
まずは島津義弘に兵7500を率いさせ、肝付領の北方に、支城を建設させます。支城というのは、マップの特定の場所に建設できる出城でして、ここに部隊を駐屯させておく事で、敵の本城に攻め込む場合の、移動中の兵糧を節約できるという事らしいです。
その建設中の支城に、肝付家が攻めてきました!
……城が完成したら、逃げていきました(笑)
というわけで、いよいよ敵地攻略です。
義弘に足軽隊5000、その背後から義久に鉄砲5000を率いさせ、肝付城に進撃します。城から打って出てきた肝付兼続と激突している内に、義久の鉄砲隊が全滅してしまいました(おぃ) 戦争怖い。
義弘の奮戦により、なんとか兼続の部隊を城に撤退させる事に成功したのですが、今度はその城を落とさなければなりません。義弘に続けて攻城戦をさせつつ、全滅して撤退した義久に、慌ててかき集めた兵隊で第2軍を編成し、再出撃させます。
肝付家を甘く見ていたので、現時点で、島津の総兵力のほとんどが出撃しています(^^;
慌てて、本城で兵を集め始める貴久(笑)
で、攻城戦ってのは、城の耐久力を0にすれば勝ちなんですよね?

耐久が0になると、拠点の兵力を減らせます。拠点の兵力が0になると勝利で、拠点を制圧できます。
(by説明書)
って、ほんとふですか。
注:説明書はちゃんと読みましょう
えー、物凄いぎりぎりいっぱいだったので、あわや全軍全滅、1556年にして、島津家風前の灯火?! になりそうだったのですが、なんとか、ギリギリ勝ちました。
いったい、何ヶ月戦っていたのでしょうか(^^;
いや、戦争始まるとそこに釘付けで、他を気にしている余裕とか全然無いのですけど(笑)
この先大丈夫か、私。
というか今、相良家に裏切られたら、滅びるぞ、島津(^^;
という感じで、戦争甘く見てました(^^;
もっと兵力を集めるか、色々と他の手段を考えたりとか、しないといけないみたいです。波状攻撃みたいなのも有効そうですが、一人に沢山の兵を持たせるよりも、ある程度、部隊の数が居た方がいいのか……とか色々、初めての戦争から多くを学ぶ。
というか本当に、滅亡の崖っぷちにいきなり佇む所でした。
捕虜にした肝付兼続を登用したりして(割と強い)戦力を増強しつつ、今回の反省を踏まえて、次なる侵攻の前に十分な兵力を蓄える事に。
ううーん、面白いけど、敷居高そうです、今回。
まずは領地が増えないと、技術開発もままならないしなー。
島津はそれでも、領内に金山が二つもあったりで、経済的に楽な分、かなり強そうではあるのですが。
今回何が面白いかというと、ターン制を廃し、あらゆる行動が「あと○○日」で行われるようになった事により、全てが多層構造になった事。加えて、武将の手が空いている限りは行動を行える事により、有能な武将と微妙な武将をどう組み合わせるかとか使い分けるかとか、人材の用い方に関して、これまでにない面白みが発生しています。
いまはまださわりの段階なので、今後やる事が増えたり戦いが激化していく中で、それらの要素が“面白い”に転ぶか、“面倒くさい”に転ぶかはまだ判然とはしませんが、現在の所、非常に面白くプレイしています。
いやこれは、なかなか凄いです。
全てがどんどん流れていくので、止め時とかが難しいですが(笑)
月の境目とかも、一瞬、画面が止まるだけで普通に流れますし。季節の変わり目は、その季節を表す映像が入るものの、やっぱりそのまま流れるし(笑)

*1:withパワーアップキット