最近の『アイシールド21』から、「言いがかり道場」掲示板でのやり取りを経て、ちょっと悪のり。
「ギャルゲー的な視点でガオーを見れば」プラスアルファ。
……ごめんなさい、各方面に、色々とごめんなさい。
高校2年の夏休みが終わった。何もない夏休みだった……。今日から新学期。高校生活もこれであと残り半分。
このまま、出会いも何もなく終わってしまうんだろうか?……僕は、まだラインを組んだことがない。
アメフトも……したことがない……。憧れてる子はいるけど、ろくに話もできない。
「このままじゃダメだ、もっと積極的になろう!!」
待ってるだけじゃ、きっと恋は始まらない。
一ヶ月ちょっと先のクリスマスボウルに、好きな女の子と一緒に出ることができたら……。1年の時から同じクラスなのに、話しかけられなかった憧れのどじっ子……。
中学生にしか見えないのに、ロシア人を一撃で仕留めた転校生。勇気を出せば、きっと想いが通じるはず……。
キミライ 〜君とラインを守りたい〜
◆峨王(主人公):ギャルゲー史上、最もアグレッシブな主人公。放っておくと好感度と関係なく次々と告白してしまうので、プレイヤーはむしろ、主人公が勢いあまって告白しないようにうまく選択肢を選んで会話を誘導しなくてはならない。
攻略対象ヒロインは、以下の通り。
- マルコ(幼なじみ)
- 栗田(どじっ子)
- 阿含(ツンデレ)
- Mr.ドン(女王様)
- チューボー(転校生・ロリ)
- 十文字(ひねた御嬢様)
- 筧(委員長)
- ヘラクレス(教師)
- 蛮場(先輩) ※2周目以降、攻略可能
- 陸(実は女)
D○版では、原作の人気キャラ、十文字が新たなヒロイン候補として登場!
それはさておき、今週はやたらにラストの峨王の顔アップが格好良く描いてありまたが、世界編入ってから、焦点当たりまくりだなぁ。一方、栗田はメインキャラだった筈なのに、凄い久々に顔を見たような(笑)
後は、ヒル魔がやられそうになった時にまもり姐(これまた凄い久々に出てきた気がします)のアップがあったのでそれで満足です、ハイ。