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余の顔は誰も覚えていない

休日の午前中、頭が動いていないのでぼうっとTVをつけていたら、『暴れん坊将軍5』がやっていたので、久々に適当に見てしまう。
始まってすぐ、刺客が、普請奉行の殿様を襲撃!
障子をぶちやぶって
…………いやいやいや、映像の勢いで誤魔化されそうになりますが、全て紙でなくて、間に木が入ってるよ?! 不可能ではないかもしれないけど、多分凄く痛いよ!
更にその後、襲撃に成功した刺客が撤退し、異変に気付いた奥方や侍女が、続々と破れた障子の穴を通って部屋の中へ。シリアスなシーンなのに、何かのコントにしか見えません。
数日後、「政敵による暗殺では?」と爺に突っ込まれ、
「余の幕閣に、そのような不心得者はおらぬ」と断言する吉宗。
……いや待て、あんたの幕閣は不心得者ばかりだ
……でまあ当然、爺の言う通りになるわけですが。
いやー、なんか久々に見ると、上様の人を見る目と人望の無さに、むしろホッとします(笑)
少しは反省しろ、そして幕閣を大きく改造しろ。
更に最後に、8人の子供(孤児)を養う為にお遍路のふりをしてお布施を集めたりたかりまがいの事を繰り返していたゲストキャラに対し、「事情は理解できるが詐欺はいけない、遠島だ」と言って、偽お遍路の衣装のみを島流しにするという、大岡マジック炸裂
上様「忠相も、粋な事をするものよ」 爺「……上様の入れ知恵だと効きましたが」 上様「お喋り忠相め……」 いやあのね、忠相も、自分のアイデアだとは思われたくなかったのだと思いますよ?
今日もお江戸は平和です。
以上、背景は姫路城から、お送り致しました。