やはり、仕事にかこつけて女を口説いてはいけない、という事だと思うのです。
『PSYREN』は思わせぶりな新キャラ(父)登場と新展開で、もうしばらくは安心して読めそうで、良かった良かった。
そして、夜科家では随分と姉が愛されている事が発覚。これなら、もう少し素直に綺麗な感じのデザインにしても良かったような気がしないでもない(作者の中ではそのつもりなのかもしれないけど)。
一方、主人公は、着々とチビハーレムルートへ邁進中。
次週、誰と一緒に行動するかで更なるルート分岐予定。
『金剛番長』は前も書きましたが、人気あるだろうのも使い勝手がいいのもわかるのですが、卑怯が一人で活躍しすぎで、作者には自重を求めたい(^^; 居合に斬りかかられる所で、珍しく狼狽していていたと思ったら、既に入れ替わっていたというのは巧いといえば巧いのですが、むしろたまには素で狼狽する卑怯、とか見たいぐらいなんですが。
最近は「卑怯」というか、「忍者」化しているし。