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2012

昨日『2012』の事をちょっと触れたら、なんたる偶然か、問屋から『2012』フェアが今日来ていたのですが、中身は案の定、映画云々というよりは以前から色々出ている、2012年問題ものの適当な詰め合わせ。
だったのですが……「あせんしょん」とか「ごじげん」とか「あかしっくれこーど」とか何かの必殺技みたいな刺激的な単語が踊る中、一冊、
『ようこそマヤ文明へ』文芸社
という、見た限りごくごく真面目な本が。
この仕事していると出版社でピンと来るわけですが、個人的な研究を自費出版で出したやつかなぁ、と思ったらそのものズバリ。
高校の世界史の先生で大学で非常勤講師をしていて、歴史雑誌に寄稿とかしている人が、2007年に新風舎から初め出して、2009年に文芸社から新装という、なんかもう超王道ルート。ただ文芸社で3刷していたので、そこそこ動いているみたいなのですが、まさか本人も、5次元とか人類破滅の予言とかに囲まれて自分の本がフェアに並ぶとは思っていなかったに違いない。
中身適当にめくってみましたが、しごく真面目そうでしたし(ちゃんと読んではいないので、推測)。
というか何考えているんだ問屋。
ていうか自前ポスターとかついてきたけど、協賛しているのか、○○。
……まあ確かに関連書籍(ある意味)多いので、まかり間違ったら大儲けの可能性はありますが。正直色々どうかと思う。