剣と楯を入手した今、ハチなど恐るるに足りずぅぅぅぅぅっと突撃を敢行し、またハチに囲まれて死ぬ。
野生、恐るべし。
そんな『大地の汽笛』、序盤を乗り越えて一つ目の神殿に入った辺りからだいぶ面白くなって参りました。
あと、操作感覚に慣れてきた。
あんまり厳密に移動先をタッチしようとするよりも、適当にその辺り、ぐらいのつもりの方がストレスもないしスムーズに行く模様。話したい時は人間をタッチすればそこまで自動で歩いてくれるし、むしろそれを楽、と思うぐらいの心構えで良いっぽい。
もっとも、最初の神殿はいかにも小手調べといった感じの難易度だったので、それが上がってくると、どうなるかわかりませんが。