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星海日誌6:死ぬことと見つけたり

今回はやや、ストーリーの進行に触れますので、ご留意下さい。
13Fまで来ました。






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以下、ネタばれ要素を含みます。
とりあえず、第3階層の展開にはビックリ。このゲームで、あーいう仕掛けをしてくるとは思いませんでした。ただ、あの展開でほぼ取り残されて放置気味だったネイピア商会妹は、かなり可哀想だ。
で、海ルート行きました。
まあ、どちらも胡散臭いんですけど(笑)
追加クラスは、前作のあれが「紙」だとすると、「裸」って感じですね。しかも、システム的に「裸」推奨。
個人的好みとしては使いたいのですが、周囲のギルドメンバーとレベルが違いすぎるので、しばらくはレベル上げ。
ぐるぐるぐるぐる回り続けます。
あと、刀が欲しい、刀が。
それにしても、前作の敵は宇宙人でしたが、今回の敵はクトゥル○なのか……!
第4階層は、明らかにそれっぽすぎます(笑)
フカビトの時点で気づくべきだったのかもしれませんが、ディープワンですよ、インスマスですよ。それで、海辺の港町なのか……!
明らかにこの下、大いなるほにゃらら、眠ってますよ。
という事はあれか、そもそも世界樹が、別の旧支配者なのか。
なんか納得。