2010-05-28 日本の顔 サッカー 仕事 厳密に数えたわけではないですが、ここしばらく続々と発行されているワールドカップ関連の雑誌増刊などで、“日本の代表”として表紙に選択されている数が一番多いのは、中村俊輔ではなく、本田圭佑っぽい。 まあ、本田がどうこうというよりも、新しいスターシステムの発動に躍起、という感じがありますが、この急速な看板の掛け替えは、なかなか興味深い。 ちなみに最も異彩を放っているのは、ナインティナインの矢部が、正面真ん中にどーんと立っているもの。