つ い に 国 書 刊 行 会 の 本 を 買 っ て し ま っ た 。
この“一線を越えた”感は余人には全く理解されないだろうと思うのですが、翻訳SFでないだけ、まだマシ、一線は越えたけど、足の裏をつけただけだ! みたいに思おう。
というわけで、浅倉久志のエッセイ『ぼくがカンガルーに出会ったころ』を購入。

- 作者: 浅倉久志
- 出版社/メーカー: 国書刊行会
- 発売日: 2006/07/01
- メディア: 単行本
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つ い に 国 書 刊 行 会 の 本 を 買 っ て し ま っ た 。
この“一線を越えた”感は余人には全く理解されないだろうと思うのですが、翻訳SFでないだけ、まだマシ、一線は越えたけど、足の裏をつけただけだ! みたいに思おう。
というわけで、浅倉久志のエッセイ『ぼくがカンガルーに出会ったころ』を購入。