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銀のエンゼル、たくさん集めて

昨年、栗東リーディング(109勝)に立つと同時にほぼ同数の2着(108回)を積み上げた福永祐一ですが、今年も今週土日で5回を積み上げ、早くも2着18回。土曜はメインのアーリントンCでダート短距離路線から参戦で11番人気だったキョウエイバサラを2着に持ってくるなど(今気付いたけど、アーリントンCは、1・2着ともに、前走ダートだったのか)、今年も絶好調。一つぐらい、勝ちに回してくれればなぁ……。
などと思っていたら、岩田康誠がこの土日で4回積み上げて、既に26回でした。
過去成績見ると、岩田は思っていたより、2着多い。
あと去年、福永と2着キング(何だそれ)を争っていた松岡正海(昨年105回)も、既に22回で、快調に飛ばしております。
他に色々見ていたら、北村宏司が去年、60勝・2着80回、和田竜二が67勝・2着93回、となかなか驚異的な数字を出していました。あと10ヶ月、今年もこの微妙な争いから目が離せません。
さて、2着と言えば(?)日曜阪神10RなにわSで、惜敗の多かったレディルージュが、約1年8ヶ月ぶりの勝利! いつ勝てるんだいつ勝てるんだ、という馬でしたが、そこまで間が空いていたとは……。メンバー的に抜けていた感はあったとはいえ、これでダート路線も視野に入れられる、て事になるのでしょうか。1回勝った勢いで、高松宮記念とかも、見てみたい気はしますが。
〔ディープ産駒の良血2頭はともに惨敗デビュー/sanspo.com〕
勝ち馬の馬名が、ほとんど記事のオチ(笑)
1番人気だったのに、見出しにもしてもらえないなんて。
しかし面白すぎるのもさる事ながら、今後順調に出世したら、実況泣かせの馬名になりそう。
とか思っていたら、今日もまた、微妙に言いにくい馬名が新馬勝ち。
〔ディープ産駒ハブルバブルが5馬身差圧勝/sanspo.com〕
「バブルバブル」ではいけなかったのか……。
メインの中山記念は、ヴィクトワールピサが完勝。格が違いすぎました。
阪急杯は、期待していたサワノパンサーが、直線で大失速。なんか変な下がり方していたように見えたけど、大丈夫かしら。勝ち馬のサンカルロは、約2年ぶりの勝利。
土曜の大きな出来事。
〔黛18年ぶり「油断騎乗」27日から騎乗停止/日刊スポーツ〕
JRA公式でレース映像見ましたが、きょとん、という感じ。あまりに綺麗なブレーキングすぎて、ちょっと笑ってしまうレベル。
騎乗数考えてても、メジロさんにお世話になっている感じからしても、不正とか意図的な手抜きとは思いにくいのですが、本人の抗弁通りに本当に馬に何かあったのか(ただし、少なくともよれているようには見えない)、ゴール板を勘違いしたのかという感じですが、究極的な所に集約すれば、“申し訳ないが下手”と言うしかないのかなぁ。ああいう動きをしてしまう事自体が。
1・2着の交代になったという部分も含め、不正予防の観点からも、厳罰やむなし、か。
この件に関して、専門・関係者(古賀慎明厩舎の調教助手)の立場からの、考察。
〔黛騎手の油断騎乗について。(訂正)/持ち乗り調教助手の本音半分、建前半分。〕
今回、珍しく騎乗停止が翌日から即適用された事に関しても、納得のいく解説。
他にも、黛騎手個人の問題に限らず、厩舎サイドの思いも含め、競馬界全体の問題でもある、という部分に言及している、良い記事。
ただ、ある程度、体勢決まった段階(特に2着以下である事が明確になった場合)で、脚下に負担かけない為? 意図的に緩める騎手はけっこう居るような気はするので、その辺りは馬及び関係者にとってどうするのがベストなのか、難しい所はあるのでしょうけど。勿論、今回のように競っている時は論外だとは思いますが、実際、ゴール板前見ていると、騎手同士のそういう空気、みたいなのもある気しますし。
その良し悪しもまあ、時と場合によるのでしょうが。