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『信長の野望〜革新〜』を振り返る

今回のクリアで、プレイ履歴はこんな感じ。

  1. 〔1555年/初級/島津家〕(地方モード*テストプレイ)
  2. 〔1555年/初級/足利義輝
  3. 〔1575年/中級/伊達家〕
  4. 〔1561年/中級/長宗我部元親
  5. 〔1603年/中級/徳川家康
  6. 〔155年/中級/本願寺顕如

最初の地方モードでのお試しプレイは除くとしても、今回で5回目のクリアか。家康の後期シナリオは完全にお遊びプレイでしたけど。
それにしても、シミュレーションゲームで、『ファイアーエムブレム紋章の謎〜』のクリア回数を超えそうなゲームが出てくるとは思わず。まだ、『紋章の謎』のクリア回数はたぶん超えていませんが、『革新』はまだ遊べるからなぁ。
一度、いつも宿敵になる大友家を選んで、道雪・紹雲ひゃっはープレイとかもやってみたいのです。
他にクリア回数の多いシミュレーション(RPG)というと、『ドラゴンフォース』。
確か、8君主全員でクリアしている筈。
忘れた頃に、ミカヅキで3回ぐらいクリアしているような気もする。
セガエイジスのPS2版、ゲーム性などはまんま移植で非常に良かったのですが、新規で書き起こしたキャラ絵がサターン版より酷かったり、追加で入った音声の声優が下手すぎだったり、微妙に萎える造りだったのが残念。グラフィックはサターン仕様に戻せるのですが、あって良かったその仕様。
何度でも書きますが、『ドラゴンフォース』は名作。それなのに何故、『2』はあんなに出来が悪かったのか……。