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『三国志11』:「心の友」と書いて、「遠紹」と読む

シナリオ開始から5年、気が付くと少数勢力のほとんどが滅亡し、残るは10勢力。空白都市もなくなって、中国各地に様々な色の旗が並ぶ中、どっこい生きている遠術公路。
曹操がのんびりしていた為なのですが、そんな遠術を、とうとう遠紹が攻めようとしています。
コンピューターの侵攻ペースが割と速い今作、気が付くと遠紹が(史実通りですが)河北をほぼ制圧。北方で戦端など開かれてしまった日には周囲敵だらけの曹操は一気に滅亡しかねないので、194年シナリオの曹操は、シナリオ開始時から結ばれている同盟が命綱。
余裕の出てきた昨今は、月一ペースで友にお金を届けています(笑)
律儀な友は、うちの領土で南進できない為に、わざわざ避けて、港から港へ、水軍で孫策勢力と交戦中。
ありがとう、友よ!
しかし曹操は、いつまで経ってもどう攻めても、安全地域が出来ないので、なかなか厳しい。というか、面倒。
溢れる人材よ、ありがとう。
うちの張子房のお陰です。
北方では公孫さん*1がまだ一応粘っていますが、命は長くなさそう。
あとなぜか南東で王朗がまだ頑張っています。ほとんど駄目そうですが。しかし王朗、けっこう後年まで生きているのだなぁ。演義だと、北伐の時に諸葛亮との論戦に敗れ、憤死した事になっているらしい(史実ではその記述はなく、天寿を全う)。
毎度思うけど、中国史憤死多すぎ。
あと昔の自分は覚えていませんが、最近どうも、演義孔明の踏み台にされた人とか勢力に若干の肩入れをしている自分が居る。
優秀な政治家・天才軍略家・人格者、のうち2つぐらいはいいけど、3つだとやりすぎだと思うのです(笑)
なんか魏延とか、ちょっと活躍させてみたくなってくる。
何しろ、孔明に「顔が駄目」て言われて、裏切る事にされてしまった人です、割と可哀想な人な気がします。
そういえば、今作の周瑜は、ステータス的には、曹操ばりの完璧超人です。
他の武将もシリーズ並べて比較していくと色々と出てくるのだろうとは思いますが(攻略本ではそういうネタを載せているのも何かであったなぁ)、魏勢力では年々、曹仁の評価が上がっているのが面白い。『11』では完全に、夏侯兄弟ばり。
地味に使えるところでいえば、満寵が、武力以外オール80越えの万能系で、頼れる。
そんな曹操軍は、現在、遠紹との同盟を死守しつつ、遠術、馬騰、と交戦中。
先頃、馬騰が制圧していた長安を奪取し、献帝を擁立。その後、歴史イベントで許昌に遷都しました(拒否もできるが、とりあえずそのまま遷してみた)。献帝の居る都市を勢力下に置いた時点で廃立も可能なのですが、したらどうなるのかなぁ……敵が増えそうな気配がしたので、怖くてやりませんでした(笑)
だいぶ国家運営は軌道に乗ってきましたが、まだ遠紹と正面衝突するとどうなるかわからない情勢なので、必死で友をだまくらかしつつ、じわじわと勢力を拡大中。

*1:文字そのものは出せるけど、文字化けする可能性がある模様なので平仮名