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工藤に罪はないけれど


千葉ロッテは5日、交換トレードで巨人から移籍した工藤隆人の入団会見を行った。プロ7年目で俊足が持ち味の工藤は、「自分の足、機動力を生かして早くチームに溶け込めるように」と、新天地での活躍を誓った。背番号は「3」。
〔ロッテ加入の工藤が入団会見「自分の足、機動力を生かしたい」/スポーツナビ〕
ロッテの背番号「3」というと、先日までサブロー(大村)がつけていた番号なわけですが、幾らなんでも、これはどうだろうなー。
トレードは球界の常ですし、出した選手に球団が気を遣う必要性も無いわけですが、それにしても、マリーンズの代表的選手の一人であり選手会長でもあった選手をシーズン途中に放出した上でその背番号を即座に移籍選手に出すというのはどうなのか。今シーズン中ぐらいは、置いておくのが情とか礼というものではないのか。
工藤への期待の表明、といえば聞こえがいいですが、工藤にしたって重いというか、工藤クラスの選手の場合、いい番号貰うのは、活躍してからが筋で、あからさまに「3・サブロー」のイメージを早めに消し去りたい、というのが透けて見えすぎで、そういう思惑に移籍選手を使うというのもあまり感心はしない。
(くしくもサブローと工藤が背番号を交換する形になりましたが、工藤がつけていた0をサブローが付けるのと、サブローがつけていた3を工藤が付けるのは、意味がだいぶ違う)
何より、ファン心理、というものを無視しすぎではないか。
こういう事をしていると、後でしっぺ返しが来ると思う。