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『超新星フラッシュマン』感想2

#3「宿敵?ハンター!」
偵察中に、不自然な軌道で大気圏に突入してきたUFOを発見したフラッシュマン達。墜落したUFOに乗っていたのは、かつて赤ん坊の頃のフラッシュマン達を誘拐した宇宙ハンター(の仲間)だった。
瀕死のハンターの首を絞めんばかりの勢いで、20年前に地球から5人の赤ん坊をさらったハンターの情報を知らないかと問いつめるレッドだったが、 そんな事知っているわけがない メスの戦闘機の襲撃により、ハンターの身柄は奪われてしまう。
メスに救出されたハンターだったが、結局は死亡。大博士リー・ケフレンはその遺伝子を地球の生物とかけあわせて新たな獣戦士を造る一方、ハンターへのこだわりを利用してフラッシュマンをおびき寄せる作戦を立てる。
深夜のパトロール中、ハンターが赤ん坊をさらう現場に居合わせたレッドは、ハンターを追撃。
赤ん坊を抱えるハンターを何の躊躇もなく射撃するなどして手傷を負わせるも、獣戦士の登場もあり、逃げられてしまう。
夜を徹した捜索の末、ハンターのものと思われる血痕を発見し、その後を追うレッド。
しかしこの血痕は、メスによる偽装であり、レッドを誘う罠であった。……というか、メスの幹部の皆さんは、緑色のインクを地面に巻いて歩くなどという地味な作業にどうして自らいそしんでいるのだろう(笑)
仕事の効率化の為に、そういう作業は、雑魚戦闘員を使え、と言ってあげたい。
……まあメスは、大帝ラー・デウスの下に大博士リー・ケフレンが居て、その下の5人は、幹部というほど幹部っぽくもなく、実働班の部隊長ぐらいの雰囲気ではあるのですが。わざわざ戦隊と合わせて5人にしたっぽいのに、今のところまだ全然、キャラも立っていないですし(なので名前もなかなか覚えられない)。そもそも、羽男、クリーチャー系はいいとして、残りが獣娘3人、というのはどうなのか。そういう趣味なのか。誰の趣味なのか。
ちなみに会社組織に例えると雰囲気的には、
大帝ラー・デウス = 社長
大博士リー・ケフレン = 専務
羽男 = 係長
豹娘 = 係長
残り3人 = 係長補佐
ぐらいな感じ。
部長や課長ですらありません。
羽男と豹娘のどちらが偉いかはよくわかりませんが、羽男からは、今のところへたれの匂いしか感じません。
そんなこんなでレッドを廃ビル的な所へおびき寄せ、ついたての後ろに一生懸命隠れているメスの皆さんでしたが、先走るレッドを探していた4人が合流(レッドを探す4人のシーンで、ピンクが特殊能力で空をふわふわ浮いている合成の演出は秀逸)。「ちゃんと中の様子を探ろう」と言われ落ち着いたレッドに、熱源サーチされた上で逆に奇襲を喰らってしまいます(笑)
まあ既に今回、作戦のレベルが「レッドをおびき寄せよう」まで下がっていますが、メスの劣勢ぶりは、早めの再改造が望まれます。
もつれこんだ戦闘で、レッドの追いかけていたハンターが係長レー・ネフィル(豹柄)の変装であった事が判明。
レー・ネフィルさんは、Sっぽくて、ちょっといい。
戦隊のキモは、長官ポジションと敵幹部クラスに有り、と思っているので、長官ポジションがマスコットロボで期待できないフラッシュマンにおいては、今後のメス係長軍団の個性化に期待です。
獣戦士は、今回もあっさりとローリングバルカン(合体必殺技)で撃破。痛めつけるわけでも隙をつくわけでもなく、フラッシュマンの必殺技への流れは、ロボ戦あるからいいよね?的な投げやり感満載です。
ロボ戦も、下手すると合体シーンの方が長いですが(笑)
スーパーコスモフラッシュ(フラッシュキングの必殺技)は、スターコンドル(大型戦闘機)から射出されたフラッシュサーベルを空中でキャッチしてそのまま回転して切りつけるという技なのですが、多分その内、このジャンプ中に攻撃を受けて、必殺技を破られる気がして仕方がない。
まあ、なんだ、頑張れ、メス。
最後に、助けた赤ん坊と母親の元を、あの格好のまま訪れていたけど、何者だと思われているのだろう、彼等(笑)