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ホットコーナーという名の魔空間

〔元横浜古木、総合格闘家引退し球界再挑戦/日刊スポーツ〕
眠ったままだった大砲、再び、野球への道。
あまりに残念な守備を、しばしば芸術的と揶揄しますが、古木の場合、芸術を通り越して魔法の領域に到達していたのは、今もって印象深い。
たぶん、私が今まで見たプロのサードの中で、一番危険。
数年前の脇谷のサード守備もかなりファンタジーでしたが、古木はその上の領域。
改めて確認したら、頭角を現した2003年、サードとして86試合で、18失策(リーグ三塁手ワースト)。あまりにも凄いのでシーズン後半にコンバートされた外野でも2失策で、合計20失策(リーグワースト)。
数字に出ているエラー、でこの数なので、その魔力は推して知るべし。
トライアウト受けるとしたら、各球団、守備にも注目が集まりそうです。
パリーグでも、DH専門、というほど打力を買ってもらえるかは難しそうですし、どこかが育成契約、というのは一番ありそうですはありますが。
ただ、年齢的にもまだまだ(30歳)ではあるので、一度プロ野球から離れた選手が、別の道に行って、そして再び戻ってくる、という道を拓いてくれるなら、今後の球界の為にはいい事だと思うので、期待したい。