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『超新星フラッシュマン』感想15

第23話「お願いドキドキ!」
ギリシャっぽいコスプレのネフェルさん(白いトーガ風の衣装に月桂冠)に先導され、寺の境内に集まった小学生達。祭壇に祀られた角に触れると、彼等の願い事が次々と叶えられていく。
だが獣戦士ザ・ネンジキの能力により願いを叶えられた子供達は、メスに心を支配されてしまうのであった。
「メスの子供部隊を作り、やがては大反乱を起こすのだ!」
直々の作戦なのに、何故そんなに回りくどいのですか専務……。
獣戦士の能力自体は、よく考えなくても物凄いのですが。
才能の無駄遣いをしている気がしますよ専務……。
あと今週のネフェルさんのコスプレは専務の趣味なんですか?!
次々と願いを叶えていく子供達。最後の一人が願い事をしようとしたその時、フラッシュマンが乱入する。戦いのさ中、ネンジキの角が折れ、メスは撤退。折れた角を拾ったサラは、偶然からその角に願いを叶える力がある事を知ってしまう。
男3人がメスを追撃するのをガン無視し、水着や食べ物を出して大はしゃぎのサラとルー。
男達が帰ってくると、「遊園地に行きたい!」と、その場を逃走(笑)
一方メスでは、専務が焦っていた。ネンジキの角に残った、願いを叶えるエネルギーは、あと7回分。それを使い切るまでに角をネンジキの体に戻さないと、二度と願いを叶える能力を使えなくなってしまう。
慌てて女二人の元へ赴くネフェル、何回願い事をしたか、直球で質問。
男3人の救援でその場を逃げ出した女二人は、願い事が残り1回だと知り、親を捜す事を思いつく。だが願いはあと1回……譲り合う女二人。そこに、いつの間にか戦闘を離れたネフェル(再コスプレ)にそそのかされ、一人だけ願いを叶えられなかった少女が姿を見せる。醜い奪い合いを演じるのかと思いきや、忘れがちだがヒーローらしい所を見せ、女の子に最後の1回を譲ろうとするサラとルー。だがその時マグから、願い事を叶えた子供達の顔に不思議なマークが浮かび上がっているという連絡が入る。
慌てて互いの顔を確認する二人だが大丈夫……「子供じゃないから?」ってどうも本当にそうみたいなのですが、判断基準はどこに置いたのだろう、大博士。
どうしても願いをかなえたい少女は無理矢理に角を手にし、それをネフェルさんが横から奪う形で、角を取り戻すネンジキ。「良かった良かった」と変なコスプレで獣戦士と戯れるネフェルさん。
まあネフェルさんは最初からずっと、獣戦士に対して微妙に優しいキャラなのですが。
そして『フラッシュマン』の最大の問題は、イエローよりもピンクよりも、ネフェルさん(元ダイナピンク)が可愛い事だよなぁ、とか改めて。
ダイナマン』見たいなぁ……爆発!


第24話「オカルト夏休み」
夏休み、海に遊びに来たものの車のエンストで立ち往生していた一家(父親役に平泉成)を助けたブンは、そのまま彼等の泊まる民宿に招かれる。子供達と花火を楽しんでいた時、突然停電が発生し、部屋に漂う不気味な気配……目が光って飛ぶ、
鯛を追いかけたブンは、港でサー・カウラーとハンター軍団に遭遇する。
「可愛い獣戦士」を遂に見つけだしたとうそぶく、サー・カウラー。
そう、一家の父親が釣り上げてきた、それは何と、かつて小型化した獣戦士ザ・ズコンダ(サー・カウラー登場編でカウラーが連れてきた強力な獣戦士)を飲み込んだ鯛だった!
ズコンダ、まさかの水揚げ
鯛の口から飛び出したズコンダ入りカプセル、ズコンダはカプセルの中で憤死でもしていたのか、実体を伴わない幽霊状態で復活。カウラーが連れてきた、レー・ガルスに乗り移る。
それを見て、「私の遺伝子改造の産物であるガルスに勝手な事をするな!」と起こる大博士リー・ケフレンであったが、この作戦には既に大帝ラー・デウスからの許可が降りていた。
「三幹部があまりにだらしない」
……言っちゃった。
はい、もう一度。
「三幹部があまりにだらしない」
基本仲良しですが、さすがの専務も社長の許可には逆らえず、やむなくこの作戦を認める事に。
ここに来て微妙に、専務と部長に対立の構図。
「ガルスは幽霊ズコンダが乗り移って、オカルトパワーを身につけた。ふっふっふっふ」
中田譲治さんの声だと何言っても格好いいけど、オカルト、オカルトって部長……。
これで地球を支配だと息巻くのはいいのですが、どんなパワーかと思えば、やっている事は、物凄く大がかりなポルターガイスト現象、あと、口から火の玉放つと爆発
この攻撃を受け、海に落ちたブンはそのまま行方不明に。そして翌日、オカルトパワー、により平和だった港町は大混乱。駆けつけたフラッシュマンも、オカルトパワー、に大苦戦するが、戦いの最中にブンが手にした魚が幽霊ズコンダのトラウマを刺激。ズコンダとガルスが分離し、オカルトパワー、は失われてしまう。
そこにやってきたのは、メスの移動要塞ラボー。
大博士、久々の遺伝子シンセサイザー、セッション。
ラボーから放たれた光線で、ズコンダが実体を伴って復活。
「生命改造実験は、命の芸術。命の芸術家にとって、命を吹き込む事など、たやすい事だ! はははははははっ!!」
ノリノリのまま去っていく専務。
登場時はフラッシュキングを破壊したズコンダでしたが、今回の巨大化後は、あっさりとフラッシュキングに敗北。中にクラーゲン入ってないから、という事でいいのかもしれませんが、今回こそフラッシュキングではなくグレートタイタンで倒すべきだった気がするのですが、その辺り、実に適当。
まあ今回一番凄かったのは、カプセルごと魚に飲み込まれたズコンダというネタを拾った事だと思います(笑) 確かにあの回、え、それで倒した事にしていいの? とは思ったけど、まさか拾うとは思いませんでした。