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『超新星フラッシュマン』感想19

第31話「消えた!5人の力(パワー)」
次々とプリズムエネルギーを失い、遂に5人ともが変身不能に陥ってしまうフラッシュマン
社長室で、専務と社長も大喜び!
「遂に最期の時だ」
……て、あなた方、何にもしないで勝手にフラッシュマンがピンチになっているだけですけど(笑)
ワンダーラ課長の攻撃を受け絶体絶命のその時、屋根の上でアンテナがぐるぐる回っている変な車に乗った時村博士が駆けつける。
「みんな、乗りたまえ」
「エンジン・ふぁいあー」
違法改造っぽい車フラッシュマンを窮地から救う時村博士。
……この人はあれだ、タイムマシンとか抜きにそもそも奇人変人の類なのですね。よくわかりました。近所で危ないおじさん扱いされて、奥さんが凄く苦労しているタイプだ。
マグと共に、フラッシュマンのエネルギー減退の解明をしようと息巻く博士だったが、娘達は「彼等の命がかかっているのに、お父さんに任せていては心配だ」と、何故か大東文化大学へと向かう。
外出先でウルク、キルト等に襲われるが、フラッシュマンに助けられる姉妹。しかしフラッシュマンは獣戦士の粘着弾のようなものを受け、ワンダの追跡から逃れられなくなってしまう。
その頃、時村博士はマグの人工知能から情報を引き出すという荒技で、フラッシュマンのエネルギー減退の秘密を解明していた!
フラッシュマンにエネルギーを与えている5つのフラッシュ星。その5つ星が水平に並ぶ時、それぞれの力が相殺しあって、地球へプリズムエネルギーを送る事が出来なくなるのであった。
つまり、時間が解決するしかない、という。
マグの計算の結果、エネルギー復活までにかかる時間は1時間。
散々引っ張って盛り上げた割には、
プリズムエネルギー消滅の理由は、天体運行の問題
1時間逃げまどえ
というのは、締まらない展開。
こういう時に、自力であまりにどうにもならないネタは、ちょっと困る。
ボロボロになりながらも何とか1時間逃げ切ったフラッシュマンはエネルギー回復。絶好調パワーでメスを蹴散らし、時村家では父の面目も保たれるのでありました。
17話ぐらいから引っ張って、人死に(バラキ)まで出したネタのオチとしては、ちょっとがっかり。


第32話「すきすきマグすき」
前回プリズムエネルギーを回復できたと思ったら、今回はマグがクリスタルの強化実験に失敗して、またも苦境に陥るフラッシュマン
雑魚兵士にもぼこられる始末で、最近こんなのばかりです。
今週の見所は、フラッシュマン衣替え
春・夏→秋・冬モードに替わりました。
見た目としては、こちらの方が落ち着く。
そしてマグの再実験により、クリスタルがパワーアップし、フラッシュマン、パワーアップ。メスが強化されたので……という話の流れはわかるものの、前回の今回で、急にマグがパワーアップ作業を始めたという展開が急すぎた感は否めず、盛り上がりはいまいち。
課長昇進編は少し話に緩急ついて盛り上がっただけに、この2話の展開はちょっと勿体ない。